傲慢なのか、間違っているのか…先日、久々にバトってみた…苦笑

士業

先日、久々にバトってみた…苦笑

バトるってほどのことでもないんですが、
意見の合わない方との交流もまた、
毎回じゃ、くたびれちゃいますけど、
たまに絡むと、面白い。

オモロイというよりは、
自分がズレてないかなって確認の機会になる。

そういう方々と接点ができてしまったとき、
どうやって距離を置こうかなって練習にもなる。苦笑

特定技能ビザ[tokutei ginou visa] コミュニティー(技能実習・就労ビザ・留学など外国人関連全般OK) | お役所のキャンペーン月間が被りまくってる月です
お役所のキャンペーン月間が被りまくってる月です。 お気をつけください。 詳しいコトは以下に書いときましたので、ご参考まで。

弾の来ないとこから、他人様の批判をしているようで、
一瞬躊躇しましたが、
まあ、批判が目的じゃないので、ご容赦の程を。
あと、誰でも見れる場所でのやり取りだから、ネタくらいには使わせてねと。苦笑

 
私は基本的には、考え方の違う人、目指してる場所が違う人、
価値観も優先順位も大きくかけ離れている方とは、接点を持ちたがらない。

改めて言うまでもなく、そんなん、誰もが同じですよね。

でもね、お仕事だとそうもいかないケースは出てくる。
特に経営者と違って、サラリーマンは間違いなくそういうストレスは避けられない。
(ちなみに、経営者だって逃げられない点からいえば、同じ。)

ただ、一人でやってれば、この点、かなりの確率で回避できる。

その分、正に、自分は気づかぬうちに、傲慢になってるんじゃないか?
間違っている方向へ進んでないか?
なんて、不安になるというか、
自分をそこまで信頼しきれてないというか、
人間だもの、失敗があって当然と、たまに確認行為が必要になる。

たぶんみんな同じ。

結局のところ、『気づく』かどうか、『気づける』かどうか。
そんで、気づき、気づけるためには、相手が必要だってこと。

コレって、
外国人労働者の支援という名のお世話雑用でも同じ。
申請取次でも同じ。
お金を稼ぐことでも同じ。
グループやコミュニティ運営も同じ。

何でもかんでも、人間社会において、
一人じゃとても生きてはいけないコトをわかっていればこそ、

外国人労働者支援業界では、とても一人じゃ、一組織じゃ、
仕事なんてできないってわかってればこそ、

相手が必要だってこと。

その相手も、バラエティに富んでいれば、
いろんな人間タイプがいることが肌身でわかるし、

同色同人系であれば、ストレスが少なくて済むのは当然だし、
共感共有が進む仲間内であればこそ、もっと先へも進んでいける。

 
人と上手に絡むスキルが高いと、この先は特に、
やっていきやすい時代なんじゃないかな。
会えない分、会える人のほうが、絶対的に有利だから。
そしてそれは、ネットでも同じ。

…なんか結論がどんどん流れていく、つぶやきになりました。笑

何かしら、琴線に触れるポイントがあれば良いのですけど。汗

 
————————————————————–
さて、たぶん月曜から、今月の美味しい無料セミナーの案内ができるかと。笑
・当方からの様々な企画、案内をお求めくださる方は、コチラへご登録ください。 
“20minutes”YoutubeLIVE 配信リンク案内LINEオプチャはコチラ 
YoutubeLIVE今月の拡大版スペシャルはコチラ 
————————————————————–

コメント

タイトルとURLをコピーしました