先日、久々にバトってみた…苦笑
バトるってほどのことでもないんですが、
意見の合わない方との交流もまた、
毎回じゃ、くたびれちゃいますけど、
たまに絡むと、面白い。
オモロイというよりは、
自分がズレてないかなって確認の機会になる。
そういう方々と接点ができてしまったとき、
どうやって距離を置こうかなって練習にもなる。苦笑
弾の来ないとこから、他人様の批判をしているようで、
一瞬躊躇しましたが、
まあ、批判が目的じゃないので、ご容赦の程を。
あと、誰でも見れる場所でのやり取りだから、ネタくらいには使わせてねと。苦笑
私は基本的には、考え方の違う人、目指してる場所が違う人、
価値観も優先順位も大きくかけ離れている方とは、接点を持ちたがらない。
改めて言うまでもなく、そんなん、誰もが同じですよね。
でもね、お仕事だとそうもいかないケースは出てくる。
特に経営者と違って、サラリーマンは間違いなくそういうストレスは避けられない。
(ちなみに、経営者だって逃げられない点からいえば、同じ。)
ただ、一人でやってれば、この点、かなりの確率で回避できる。
その分、正に、自分は気づかぬうちに、傲慢になってるんじゃないか?
間違っている方向へ進んでないか?
なんて、不安になるというか、
自分をそこまで信頼しきれてないというか、
人間だもの、失敗があって当然と、たまに確認行為が必要になる。
たぶんみんな同じ。
結局のところ、『気づく』かどうか、『気づける』かどうか。
そんで、気づき、気づけるためには、相手が必要だってこと。
コレって、
外国人労働者の支援という名のお世話雑用でも同じ。
申請取次でも同じ。
お金を稼ぐことでも同じ。
グループやコミュニティ運営も同じ。
何でもかんでも、人間社会において、
一人じゃとても生きてはいけないコトをわかっていればこそ、
外国人労働者支援業界では、とても一人じゃ、一組織じゃ、
仕事なんてできないってわかってればこそ、
相手が必要だってこと。
その相手も、バラエティに富んでいれば、
いろんな人間タイプがいることが肌身でわかるし、
同色同人系であれば、ストレスが少なくて済むのは当然だし、
共感共有が進む仲間内であればこそ、もっと先へも進んでいける。
人と上手に絡むスキルが高いと、この先は特に、
やっていきやすい時代なんじゃないかな。
会えない分、会える人のほうが、絶対的に有利だから。
そしてそれは、ネットでも同じ。
…なんか結論がどんどん流れていく、つぶやきになりました。笑
何かしら、琴線に触れるポイントがあれば良いのですけど。汗
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