元機構職員さんのキャラがウケた💛やっぱり楽しいYoutubeLIVE拡大版スペシャル(⌒∇⌒)

"20minutes"YoutubeLIVE

楽しかった~!
そんでまた、様々、勉強になりました。

そして、色んな方々から、本当にたくさんのコメントをいただきました。

コレ、2時間近くもあります。笑
映画一本、見れちゃうくらい、やってました。

ハッキリ言いますが、
よほどの目的意識でもある方、
この業界ドップリでマニアな方でもない限り、
2時間見るなんて、フツーは無理。苦笑 

でも、LIVE参加だと、見れちゃうんですねー。笑
しかも、コメント参加してると、あっという間。
絡めば絡むほど、めっちゃ楽しい。

こんなマニアな放送なのに、
類友マニアがちょっとずつ増えていく。

増えれば増えるほど、絡んでくださる方が多ければ多いほど、
内容は、オモロクなっていく。

昨夜は初めて、コメントを全ては拾いきれなくなりました。

そんで、
放送終了後にも、

楽しかった、オモロかった、
そして、とってもタメになった、

そんなコメントや感想を、わざわざお寄せくださる方まで出てきて、
あ~、やってて良かったなぁって、思います。

リアクションがあると、
ホントに嬉しいものです。
 

共感というか、届いていることを実感できるというか、
一定の評価をいただけているというか。

結果的に、
自然と、無理なく、むしろ面白がって、
新たな気づきや、発見へとつながり、
なおかつ、色んな方々とのつながりが増えていきます。

 
私、他人様の注目を浴び、視聴が伸びる最大要素のサムネにはまったくこだわらず、
(メンドクサクテできない。苦笑)
えっと高評価につながる発言内容の文字起こしテロップ芸も全く使えず、
(コレもメンドクサクテできない。苦笑)
活舌も悪いし、見た目にもほとんど気遣ってないオッサンなので、
『映え』なんて、しようもない。笑

まして、番組構成や台本起こしなどやってる暇なんかあるワケなく、
結果、LIVEを垂れ流しってパターンしかできてません。笑

でもね、
現場で頑張っている一人一人が大事もまた、
正にLIVEかつ一発撮りで、吐いた言動は、取り返しがつくようなものじゃないんですよ。

その場その瞬間が、いつでも勝負!みたいな。

だから、LIVEで十分なんです…って、苦しい言い訳してみる。笑

編集、加工すれば、ボロなんていくらでも隠せる。

LIVEだと失言や失敗も含めて、
素により近い、人柄や中身、その方の様々な人としての大事な部分が見えてくる。

そのほうが、合う合わないなど、
相性すら、ミスマッチングが防げる。

過去の彩られた実績や肩書などではなく、
正に今、現在、そのものの、その人そのものが浮き上がってくる。

今だからこそできる、良い手段の一つだと思います。

そうそう、こんなブログと違って、圧倒的に伝えられる情報量や、
その密度も、色濃く伝わりますしね。

ミンナやれば良いのに。

 
というか、みんなやり始めてるんじゃないかな。
そうして、それがフツーになっていく。 

懸け橋だの国際協力、国際貢献だのうたっている先は、
理念や方針、ビジョンなどを、トップ自ら、訴えている動画を、
HPにも堂々と載せて、コミットしている感を表現することで、
見つけてみてもらえた際の、選ぶ判断材料の一つとして、
取り上げてもらえばよいのに。

そんなんが当たり前になれば、
本当に、『人』で業者を選べるようになるのに。

また、そうなっていくのが、自然な流れだと思います。

トップは、表現者でなくてはならず、
誰に対して、どれだけのリーダーシップを発揮しているのか。
(少なくとも、口が上手い事回る人じゃないとトップにはなれない)
(だから、『人を見る目』…視力が悪い人は引っかかるけど、
 トップが逃げられないから、ソコで今以上には抑止力が機能するんじゃないかな)

逃げも隠れもできない。
実力こそモノをいう時代。
決して、二世、三世などの世襲が利権に繋がっていくばかりでもない世界。
*実力=実績”だけ”じゃなくて、色んな要素がありますからね。

今でも誰でもできるコトだけど、
ほとんどの人がやらない。

であれば、やったもん勝ちなのに。

別にトップじゃなくても、リーダーなんか意識していなくても、
発信者には、その人との相性や価値観の合うお仲間たちが、
自然と集まってきますので、
仕事を取りたい人は、コスパや損得なんかまったく考えずに、
ひたすら、自分がとっつきやすいスタイルで、
発信=自己表現してけば良いのに。

 
追伸、
小僧がPCトラブルから復旧が間に合わず、
今回の拡大版スペシャルに参加できなかったのが悔やまれます。

私の読みでは、かなりの確率で元機構職員さんとバトルになったハズ。

ある意味、ズルいんですが、苦笑
彼がイチバン「アバター×ボイチェン」での鉄壁のガードで、
誤解や偏見を恐れず、足かせなく、
言いたいことがワガママなくらいに言えるポジションの、
特攻隊長役を担ってますからね。笑

ひっかきまわして、ヒヤヒヤするくらいのより現場の現実寄りの意見が飛び出した時、
はたして元機構職員の方が、どう立ち回るのかも、見所だったんだけどな~。
個人的には、そこまで踏み込めずに、残念でした。苦笑

お仲間内では、いっそ、もう一回やっちゃえば?!笑
なんて意見も出てましたけどね。

 
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さて、たぶん、水面下では、お先に今月のセミナー案内が、
会員さん方へは、お届けしていくと思われます。
コチラのブログでも、また近いうちに書いてみようとは思ってますけど…

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