監理団体の職員教育、特定技能の知見習得のイチバンの近道

セミナーや座談会、他

マトモに真っ向から取り組んでいる人であればあるほど、
毎日、ろくに時間もない中、
色んな知識や他の現場実態、他人様の経験値や、
今まさに移り変わっていく最新情報のキャッチアップに、
いつでも飢えていて、追い求めてやまない日々が日常かと思われます。

でも、一握りのドハマりしている方々を除いて、
フツーはそこまで夢中に自然と追いかけ続けられないもの。

では、コレらがデキル人は、
いったい、ナゼ、デキルのでしょうか。

私が思う答えは、ただ一つ。

オモロイから。

そのオモロさをわかってるから。

現場の答えは、必ずしも一つじゃない。

ソレを苦痛に思うのは、今までの学校教育の弊害でもあるんですが、
頭を使いたくはない人でしょうか。
相手を思い遣って、自分に何ができるかを考えるのが苦手な方は、
この業界そのものに、いや、どんなお仕事でも適正がないのかもしれませんが。

自然と正しくあろうと望んでいて、
成長にどん欲な人の普段の行動は、

ゲームとまでは言いませんけど、
ソレに近い。

いかにして、主人公である自分というプレイヤーを、
どうやってうまく早いコト、レベルアップさせて、
強いステータスへともっていけるかどうか。

そのために、今時だと、攻略本を買ったりもするかもですが、
ネットでそれらの情報が集まる場所を探してたどり着いて、
様々な情報収集して、
自分のプレイヤーへと蓄積させていく。

必要なら、個別の意見交流や質疑相談なども。

世間に出回っていない裏技などを覚えるのも楽しいですが、
この業界では、裏技を知っていて、駆使するのではなく、
そんな裏技を使ってくる相手がいるかもと頭の片隅へ入れておくと、
自分が振り回されずに済むことでしょうかね。苦笑

ゲームがイイのは、
レベル1から、レベル10、レベル20と、目に見えてレベルが上がっていき、
明らかに強くなってるのがわかると楽しいこと。

強くならないと、強い敵も倒せないし、
行けるステージも増えますからね。

この業界の現実は、
レベルはもちろん、スカウターで一人一人の戦闘力が数値化されるものでもないので、
振り返ってみて、どれだけのレベルアップができているかが、わからない。

でもね、
目の前の相手のためにと、
ゲームのようにアレコレやってたら、
いつの間にかレベルアップしてしまっているものです。

そして、特色となるパラメータも同じ。
レベルアップポイントを、HPやMPに振り分ける人もいれば、
アジリティやストレングス、防御力なんて様々なポイントに、
好きに振り分けていけるように、

行政書士へ進む方もいれば、
送り出し側へ歩む人もいれば、送り出し国の言語習得に励む方もいる。
いや、独立して自身が思い描く姿を現実化させようとトライする人もいる。
プロのサラリーマンとして、
ひたすら入れ代わり立ち代わりやってくる外国人労働者の方と向き合い続けていく人もいる。
ひたすら裏方で事務作業や、段取り手配に励むことが好きで得意な人もいる。
受入先へ移る人だっている…逆もあるけど。

人には一人一人、得手不得手や適性ってあるものなので、
それぞれに自分が活きるように育てていくことが肝心です。

自分が得意なことが活かせて、相手にとって笑顔でありがとうって言ってもらえる。
ココのステージへと、どうやってたどり着くよう導けるかどうか。

これらがデキてる人が、『オモロイ』って感じて、ライフワーク化してしまってるんですね。

オモロイって感じるまでが勝負でしょうか。笑

で…

その一人一人が微妙に違う得手不得手や、感じるオモロさを実感するためには、
色んな人の考え方や、やり方、在り方を知るのが愚直ながら、イチバンの近道なんです。

私、今、有料会員さんはもちろん、無料会員さんまでを対象に、
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たぶん、締め切り日が来る前に、
もう一度くらい、案内流しますので、
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ぜひ、楽しく色んな交流をしましょう。

いつもながら、私のこういったオファーにお答えくださる方は、
毎回、素敵な方ばかりで、本当にありがたい限りです。

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