この業界(監理団体や登録支援機関)の新人研修について

アカデミー
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今、こんなことに取り組んでます。
良かったら、20代、30代の方、
ぜひ、ご参加ください。

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先日、こんな質問が届きました。

管理団体で働かれてる方にお聞きしたいのですが、
入社された時どのような研修をどのくらい受けられましたか?


研修なんて受けたことないなぁ。
大規模組織ならともかく、中小レベルではそんなゆとりはないんだろうなぁ。
さすがに今では違ったりするのでしょうかね~?

そんな返信をしていたら…

 

私は入社して1ヶ月ちょっとのパート職員です。
入社初日に、○○?の動画をいくつか見せられたくらいで、研修のようなものはありませんでした。
テキストやリンク先読んどいて。それもありました(笑)

なので未だに分からないばかりなのに、これやっといてあれやっといてと言われてもパート時間内に調べながらやって、結局全然終わりません😵

そんな調子なのでもうキャパオーバーしそうで、早くも退職も考え始めたりしています😅

もっと研修の時間を取ってほしいなと思っていたのですが、どこも同じような感じなのですね。

コレを聞いて、アナタはどう思いますか?
たぶん、二通りに分かれると思います。

一つは、何を甘っちょろいことをと。
この業界で生きていくには、
自らアレコレ調べて自力で体験しながら身につけていくのが当然だと。
仕事を甘く見るなという考え方。

逆に、
業務に必要な研修は、雇用主が施して当然であり、
「使えない人材」を「使える人財」へと引き上げるのも、
会社側(組合側)の問題だから、
必要十分な研修をキチンと施すのが大事だ、貴重な従業員なんだから…

という真逆な考え方。

私は別に、どちらの考え方も間違ってはいないと思います。
ただし、今の状況下で、どちらが雇用主側として、『賢い』かと言えば、
明らかに後者なのでしょうね。

まぁでも根本は、この方が、どんな方で、
この組合さんがどんな組合なのかによって、
早く退職したほうが良い/早く身を引いてもらったほうが良い、
そういう結論へと速度を速めたほうが良いのかもしれません。

この業界を長々取り組んでいる人で、
マトモ?な人ならば、受注する前に自身の後出しジャンケンを嫌って、
こういうリスクもある、こういうトラブルもありうるなど、
一筋縄ではいかないことを、アレコレと事前確認して、
受入側の意思や腹のくくり具合を確認することがあります。

同様に、
自団体への求職者に対しても、
雇用する前にも、どういう仕事を任せたくて、
そのためには、どういう知識や労力が必要で、
アナタにはそれができるのかどうかを確認している。
丁寧なキャッチボールの大事さを承知していれば、
お互いにミスマッチングなく、納得したうえで良い関係性に入っていける。

我ながら思うに、
ナゼ、こういう手順を踏まないのかが理解できない。
経営者側は、見えないコストを計算できないのかとさえ思う。

このパートさんが辞めるとする。
そうしたら、何が損失だと思いますか?
いくらでも想像できますよね。

であれば、それらの損失を回避すべく、
雇用前にどれだけのすり合わせが大事かって、
そういった結論になりませんか?

かくいう私も、中小たたき上げタイプではあるので、
誰に何を言われて育ってきてはいません。
いや、様々な諸先輩方に今でもアレコレ教えていただいてますが、
それらを『研修』というくくりで、受けたことは一度もないでしょうね。

でもね、本質は同じだと思うんですよ。
昔は丁寧に会社側から教えてもらえなかった。
実際に入ってみないとわからない。

今でも、どの机に向かって誰と働くのかなど、
入ってしばらく働いてみないとわからない部分もありますが、
その手前で、確認できること、話合いできることは、
ごまんとあります。

求職者だって、興味関心があったからこそ応募してきたんですから、
これから自分が働くことになるかもしれない先の情報は、
当然、注意して聞く時間を持ちますよね。
その際のコストは、入社前ならかかりませんよね。苦笑

『大丈夫、わかんないことがあったら、何でも聞いてネ!』
そういっていたはずなのに、入社後は、
『そういうことは、自分で調べてよ、それも勉強だから…』
なんて食い違いがあり、ヤル気がなくなっていくのは、
いったい誰のせいでしょうか。

さて、前置きが長くなりましたが、
この業界、特に監理団体や登録支援機関の業務における教育は、
みなさん、どうされてますか?

コレをご覧の方々は、正に中小の方が多そうで、
おそらくは、OJTで自分が抱える業務の一部を、
実際にやらせてみて、後はやりながら聞いてくれって感じじゃないですかね。

一言。
どれだけ人手が欲しくなろうとも、
ちゃんと相手に応じて必要十分を教える、育てる覚悟がなければ、
そもそもテキトー(あえてこう書きます)に雇用するのは、
止めておきましょう。
だって、無駄なコストや労力ばかり費やすだけで、
何の実りもありませんから。

そんで、教えているヒマがないなら、
解体新書企画など、使えるものを使ったほうが、
よっぽどコスパが良いと思います。

本当はアカデミー的アプローチも前々から取り組んでいましたが、
うまいこと進められていないのと、
その価値を理解できる方々が少なそうだから、
途中で止まってます。

本当は散弾銃のようにではなく、
新人教育の角度から体系的かつ順序立てて構築したいんですけどね。

医者の不養生同様に、受入先の外国人労働者採用ばかり注力せずに、
自分の足元にも、自身のスキルを反映させるべきだと思うんですが。苦笑

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