技能実習も特定技能も受入先が近場にあればいいに決まってるんだけど、ソレが実現できないから遠方まで手を広げると…

外国人技能実習制度

受入先の中には、各地に工場がある企業もあります。

アナタだから紹介した…
貴組合だから困ってる友人の社長を繋いだ…
職員の昇給のためにも少し受入先や受入人数を増やしたい…
交通費など別途かかるから監理費が少し高くなるけど、
それらも飲んでくれる…

他にも本当に様々な理由があるのが現実です。

何よりも、アナタを信頼して、アナタだから紹介してくれた…
明らかな職種不適合や、労務違反先で改善の余地さえないようであれば、
それらを理由に致し方なく断れるものの、
その方からの信頼を簡単に裏切るようなアナタであったなら、
その方も紹介なんてしてきません。

結果、やらざるを得なくなってやるんです。
実際にやってみてダメだったなら、
スミマセン…って断れば良いし、
やる前から断るなんてどんだけ上から?ってなりますからね。
やって道が開けることもあります。

要は、仕事は選べるようになってから選べってことです。

もちろん、ポリシーとして、
遠い先は絶対にやらないって決めてるのも一手です。

ただ、選べるようになって偉そう言ってる方々も、
ほぼほぼ昔はアチコチ飛び回ってやってたクチです。苦笑

その分、色々経験して、やらなきゃよかったとか、
今なら断るとか、
アレコレやってきたからこそ、
今なら断るなんて選択もできるんですけども。

あ…実質、先行者メリットではありますが、
かつてそれほど厳しくルール化されてなかったから…
って背景や理由もあるのをお忘れなく。

それに、今はホントに監理監督(支援)不行き届きは、
クリティカルダメージに直結しますのでお気をつけくださいね。

 
結論から言うと、
遠隔地だって、きちんとやるべきことをやり、
臨機応変に特に緊急トラブルでも駆け付けられるならOKでしょう。

そんなこんなを積み上げていった先で、
整理して近場だけに集約するのもアリです。
事実、そんな経緯で今がある方もいらっしゃいます。

理想は当然、車で1時間以内の場所で何件も受入先があればよいのですが、
(一定以上の人数も確保できて、それらをこなせるスタッフも育っている状態)
そうは問屋が卸さないのが現実。
近いからだけで、既に他から受入している先が、
アナタに乗り換えるハズもない。

実現しない理想は、いくら唱えても致し方ない。
ただし、
理想を追い求め続けない現実もまた、
破綻しやすいのがこの業界かもしれません。

理想実現に向けて一直線に進めるだけの能力の高い経営者の先以外、
業界参入すべきじゃないってのが、
今の答えなのかもしれませんけど。

追伸
一番たちが悪いのは、読みが甘くて、
手持ちの資金がろくにゆとりもないのに、
儲かるからと勘違いして参入してくる、
既存事業に生き詰まった経営者たち。
残念な不幸をまき散らして後片付けもせずケツまくる残念な経営者たち。
そして、
強い気持ちはあっても、能力もチカラも資金力もない参入者の方々もまた。

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