真綿で首が閉まっていく監理団体=年末にかけて事業閉鎖先も増えていく

お金

ご存知の通り、期間満了の技能実習生が帰国できるようになるにつれ、
期間延長の特例措置が終わっていく。

=帰国者がジワジワと増え続ける監理団体は、
非営利事業として余剰資金などプールできないハズなので、
ドンドン監理費収入という活動原資が目減りしていき、
なおかつ、新規でレジデンストラックでの受け入れを進められない監理団体は、
現状の職員を維持しにくくなっていき、
事業としてはマイナスへと転落していく。

じゃあと、レジデンストラックで受け入れを進めていける国ばかりではない。

また、そもそものレジデンストラック自体も、
コロナリスクを踏まえて、緩和の方向へも動いていくものの、
法的にはともかく、陽性リスクそのものがケアされたわけではない。

陽性者が出たからと言って、即刻受け入れ停止になるわけではないにせよ、
その場合のケアすべきコストは、相当甚大なものとなり、
一人でも出ようものならば、命取りにすらなりかねない。

そんなこと言い出したら、キリがないとして、
屍を踏み越えて、事業継続へと走る経営側の判断は、
容易に想像できる。

どちらに転んでも、チキンレース。

もちろん、先行きは誰にもわからない。

個人的には、ワクチンは害こそあれ全く意味がないと思っていますが、
社会的には意味がある。

実情を知らない情弱な一般市民的には、
ワクチンさえ受けていれば、万が一発症しても致し方ないという、
許容されうる市民権を得られるので。

要は、ポピュリズムとして、安全、安心に思える世論となれば、
人の行き来も、まだスムーズに戻るようになるし、
それは誰もが望んでやまないことなので、
ワクチンができた、無料で摂取可能、という事実自体が、
意味のあることになるから。

もっと言えば、
第何類とか忘れましたが、インフルエンザ並みの感染分類に下がって、
タミフルのような対処療法(薬)ができて行き渡り、
同じ町医者レベルで対処可能になれば、
何ら怖いことはない。

ただし、
そこまで世界が行きつくまでの時間は、
まだまだ数カ月、もしくは一年以上かかると見通すと、
そこまで監理団体が目減りし続けて、事業が維持できるのか。
職員を雇用し続けられるのかどうかが、
問題になる。

現場で取り組んでいる方は自明のことですが、
この業界、適正、適切に現場担当者や書類担当者を用意するのは、
並大抵のことではない。
新たに育てるにせよ、相当な時間と労力がかかる。

はてさて、
周りにはそんな危惧すら想定できない経営者は、
残念ながら少なくない。

また、想定出来ても、
その事態に追い込まれなければ、
次の解決策を打つことすらできない。

現時点での解決策であっても、
やりたがらなかった特定技能の登録支援業務を、
改めて取り組もうかという程度で、
そもそも、根本的な解決に至るようなレベルのものではない。

具体的かつ現実的な解決策を講じられない先は、
ことごとく出来高で片道切符になりかねない。

本当にわかっている方々は、
経営者、サラリーマン問わず、
別事業にリスクヘッジをかけていく。

しかもそれらは、かなり真剣。

なんなら、監理団体としての当該業務すらおざなりになるほどに。
(おざなりは現状だとヤバイ…どんどん状況が変化していくので、都度のマネジメントはかなり大変)
(増えまいが、減り続けようが、負っている責任に変わりはない)

寝ずに働け?

そういうこともできない。

真価が問われている。

アナタは、どう動いていますか?

ふ~ん、と他人事ですか?

そんなこと言われても、何していいのかわからない…ですか?

うるせー、余計なお世話だ!と、怒りますか?

こういう時には、あまり軽々に動かず、
じっと耐える時期なんだと、座して死を待つリスクを許容しますか?

私は、誰彼とは言いませんが、
せっかく私を、私たちを信頼して集ってくださっている方々が、
ただただ時代に、コロナに流され、
漂流した行き先が、残念な結末になることをヨシとは、
とても思えない。

だからこそ、

経営者が生き残れる道、
サラリーマンが生き残れる道を、
私なりに提示してみています。

同時に、それらは、
先々にて、業界が元に近く戻ってきた後でも、
活きていく道を。

正直、そんな簡単な道じゃ、ありません。

でも、登る意味のある道だと思っています。

気になる方は、以下、ご参照ください。
むやみにストレスを与えたいわけではないので、
気になる方だけで。

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