ワンチーム、セイムページ、僕たちは日本代表張りのプレイが必須で求められている

仲間

昨年、ラグビーワールドカップが盛り上がりました。
振り返って、NHKが特集を組んで放送していたようです。

*こういうのって、すぐ消されてしまうかもなので、
 このページが公開された際に、消されてたらごめんなさい。

*消されてなかったら、スマホのアプリか何かで、
 内緒でダウンロードしておけば、気兼ねなくゆっくり見れます。
 あ、、、法令違反カモ。苦笑
 なかったことにしてください。笑

番組を見てみると、本当に素晴らしいチームだったんだなぁと、
その深みの一端をのぞくことができます。

私が感じ入ってしまったのは、動画の22分のあたりからの約2分。
日本中で、このシーンが何度もリプレイされていたことを記憶しています。

これだけの大躍進をもたらした、
ヘッドコーチのジェイミージョセフが繰り返し指導してきたこと。

『みんなの行動と考えを一致させるには、
 互いの信頼が必要。
 築き上げるには時間がかかります。
 他のチームよりもハードに
 頭を使って練習を積み重ねれば、
 できなかったことができるようになるのです。』

私もにわかラグビーファンであり、
詳しいルールなどは未だにチンプンカンプンです。
しかし、この特集を見て改めて、
どれだけのハードルを乗り越えてきたのかが、
よく感じられます。

私たちは、別に日本代表ではありません。

ただし、来日してくる外国人労働者たちにとっては、
オールジャパンとみられていてもおかしくはありません。

築き上げるには時間がかかる…
ハードに頭を使って練習を積み重ねれば…

いやいや、そんな練習も何もなく、
現場にいきなりホオリ出される中小組合の職員の方も、
多いのかもしれません。

高度なチームプレイってナニ???
そんな状況で、いきなりワールドカップの予選に出場するのです。

そりゃ、いきなりフィールドに出て、
ポジションも何もよく分かっていないのに、
やれフォワードは、いつ、どんな局面で、どういうプレイを心がけて取り組まねばならない、
自分の役割を十二分に果たせねば、
チームは勝てない、
とか、いろいろ言われても、どーすりゃええねん!ってのが、
本人の正直な気持ちでしょう。

しかも、良かれと思って自分なりに頑張ってみても、
それが十分な対応だったといえるコトは、
おそらく皆無なのではないでしょうか。

私にも当然初心者の頃があったので、
最初から偉そう言えるほどに、色々出来たワケじゃありません。
ありがたいことに、色々事前に教えてくれたり、
当然のごとく初回は付き添ってくれる先輩がいたりと、
いきなりホオリ出されたワケではないのですが、
それでも、今ほど、奥深くまで目が行き届いていたり、
後々のことを考えて、最初が肝心だからと、
アレコレと予防線を張ったり、
再確認事項を丁寧に顔見て目を見て行っていなかったりと、
後に困ることはいくつかありました。

極めつけは、そもそもが、配属されて半年くらいの頃に、
借金がこれじゃ返せないから残業を何とかたくさんさせてもらえないかという、
クリティカルな事態も、残念ながら経験済みです。

そう思うと、
送り出し機関と、監理団体(有料職業紹介事業、登録支援機関事業)と、
受入先が、同じ一枚の絵(セイムページ)を共有できていなかったことで、
失敗に終わるほどのトラブルはたくさんありました。

現場の現実を知らない経営者ほど、
オマエの責任だ!と押し付けてきて、
給料すらろくに出せないケースすら起きえる問題です。

そう、経営者が率先垂範して、
同じ絵をワンチームで描けていない、見えていない、
そして、コミットできていないところでは、
勝利=当初見通していたコスパ=4者にとっての利益は、
勝ち得ないってことです。

高度なチームプレイさえ、いきなり求められることもありえます。

練習はできません。
あえて言えば、頭の中で、先々にまで想像力を膨らめて時系列的に見えてこなければ、
求められるチームプレイさえ、できるものではありません。

まして、日本国内業者の立ち位置であれば、
リーチキャプテンのように、リーダーシップをワンチーム内で、
十二分に発揮せねばならない立場です。

言いたいことが少しでも伝わるといいなぁと思います。

もしかしたら、ラグビーの日本代表チームすらできないことを、
成し遂げ続けねばならないってことです。

ワンチームとして動かねばならないのに、
合宿も練習もできないんです。
だけど、勝たねばならない。

勝てねば、
失踪など過失であってもトラブルが起きたら、
ワンチームすべての当事者が出場停止でゲームに参加することすら、
まぬかれないのだから。

こういう現実を直視した場合、
どうすればワンチームになれるのか。
どうすればリーダーシップを発揮できるのか。
いったい、どうすれば周りに足元をすくわれることなく、
チームを勝たせることができるのか。

実際に練習ができないなら、
現場百遍で、前を歩いている先輩がいるならば、
とことんその先輩の経験を拾っておくべきでしょうし、
そんな先輩がいなかったなら、
周りにいる近しい先輩を見つけて、
話を色々聞きだして、想像力を膨らめて、
臨場感を精一杯感じるようにして、
実際の現場に立ち会う際に、可能な限りのifケースに対応しておくくらいしか、
やりようがありません。

でも、初心者だからこそ、
自分の失敗がチーム全体の手痛い失敗になるんだって、
想像が及ばない。

本当に、まったく難しい業界です。

アナタは、関わる関係当事者同士で、
同じ絵をちゃんと見て、共有できていますか?

たまたま今回はラグビーを例に出しましたが、
普段の身の回りの生活の中にも、
同じように応用が利いたり、利かせるべき問題がたくさんあります。

同僚との問題。
奥さんとの問題。
子育て。
全て、似たようなものです。

応用力って、とんでもなく抽象的なレベルでは、
事態の本質って同じなんだなぁと思います。

少なくとも、自分と自分の周りの仲間たちとは、
ちゃんとワンチームを形成し、リーダーとして、
同じページを見て、ちゃんと機能して同じ方向へと歩み続けられるように、
普段から局面局面、意識していきたいものです。

私たちは、お金をいただいているプロなんですから。
(くどいかもしれませんが、業者側のみのことではなく、受入側にも同じことが言えますからね)

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