さて、今度は『”個別”賃上げサポート』のオファーを投げてみます

先週の、東京出張時に打ち合わせしてきた、
大事な要件のうちの一つ。

というか、懲りずにトライしていきたい、
とっても大事な視点の一つ。

日本が、この業界が、
この先も様々変化しつつも、
生き死にさえ左右する根幹の問題。

楽観的に言うならば、
おそらく世界は少しずつ格差を縮めて、
より平和な世界へと進んでいるんだと思う。

ただ、ソコへたどり着くまでには、
まだまだ数十年というスパンで時間が必要。

そんな過渡期を生きる私たち、
なおかつ、技能実習や特定技能を中心とした、
外国人の若者たちに支えてもらわねば、
今の健全な社会すら維持できない日本において、
この『賃上げ』の命題は、切っても切れない死活問題。

受入する企業側という当事者ではないコバンザメの業者側から言っても、
実際の当事者である企業側から言っても、
避けて通れないことをわかっていながら、
具体的に何一つ手を打てず、
時代の流れに身を任せるしか、打つ手が見えない方々に対して、
どうにか、届く方へ、響く方へだけでも、
ご案内していきたいポイントの一つになります。

　
目の前の業務で手いっぱいだよ…
そんなの自分たちの仕事じゃない…

他人事でしか受け止めない業界人。

そんなことまで口出しされたくない…
所詮お前らは口利きやなんだから、その仕事さえしてればよい…

そんな狭い器量でしか考えられない経営者。

そういう方々は、ぶっちゃけ、どうでもいい…

混沌とした過渡期の今を、
先々まで乗り越えていくためには、
自分と相手のことを本気で考え、提案してくれる相手は、
ドコの人か？などどうでもいい。

そんな相手からのオファーは、
どんな人へも、届き響くものだと、信じています。

　
今回は、「個別サポート」です。

興味関心のある方へのみ、
個別に90分、時間を取らせていただきます。

もちろん、私のような素人ではなく、
このポイントばかりを、ずっと取り組んできた現場の方。

高橋恭介さんは、既に業界を引っ張ってきて、
次のステージへと歩みを進めていらっしゃるので、
そこで揉まれ、苦労して何百社もの経営者の悩みを聞き、
今現在も、個別具体的に寄り添い、
現場で取り組み続けている方と共に、お届け。

そんな方と、
可能な限り、アナタだけの諸事情を踏まえて、
実のある90分をお届けする「個別サポート（コンサル）」となります。