行政書士や社労士、弁護士の方々は、外国人労働者業界でどのように活躍すべきか…

士業の先生方に多いのは、
この業界でのお仕事の作り方があんましお上手ではない方が多そうだってこと。

一般的にアルアルなのは、
行政書士は、入管申請取次のお仕事をもらうこと。
社労士は、就業規則、36協定、変形労働などの労使協定の整備、メンテ。
また賃金不払いケアなどでしょうか。

後は、様々な行政関連先でのセミナー講師。
今は止まっているのでお仕事はないですが、
入国後法定講習の講師もそうだし、
技能実習での監理責任者や、技能実習責任者、
技能実習指導員、生活指導員などの受講せねばならない養成講習の講師。

監理団体の外部監査人や、外部監査役員に就くことも、
お仕事の一つかもしれません。

登録支援機関として、支援業務もあると思いますが、
コチラは割に合わないと、取りに行かない先生ばかりかな。
（割に合わない仕事に取り組んでいる人とは何が違うんでしょうね）

失礼ながら、
私は士業の資格そのものには、まったく『信頼』を置いてはいませんが、
世間一般的には、『信用』って大事であり、
ルール的にも、この士業をテーブルに載る条件の一つとしている場合も多い。

今時いかがかと思うくらい、
独占業務なんてものも少なくない。

ただ、現実はともかく、
色々と勉強して一定以上の知識を有している先生としての資格なので、
これらの人財は、有効活用されてしかるべきだし、
そうしないともったいない。（言い方、失礼、汗）

ソコで、ちょっと準備が整いきらない部分もありますが、
色々とまずはやってみよう的に、

『美味しい無料セミナー』

なるものに、取り組んでいきます。

実は、上述以外にも色んな場面で士業の先生方の活躍の場はあります。
また、そもそものお仕事の取り方も、
実は、色んな先生方が成功している手法を分析することで、
共通して見えてくることが色々あるんです。

そんなお話を、プロ中のプロの方と一緒に、
トークLIVE的に、面白おかしくお届けしていければなぁと。

結果的に、
士業の先生方がそれぞれの局面で活躍する場が増えれば、
ご自身と周りの笑顔が広がる足しになろうかと。

来週、一週間かけてお届けする予定。
詳しい案内は以下からどうぞ。

配信ご希望の方は、ぜひご登録しておいてくださいネ！

追伸、
別に、士業の先生でなきゃ参加できないなんて言いません。
ご興味ある方は、どなたでもどうぞ。
けっこう楽しいお届けができると思いますよ。