こうあらねばならない…
こうすべきなんですけどね…
毎日毎日毎日毎日だと、
さすがにくたびれちゃう。汗&苦笑
だけど、間違ったコトはしたくない。
誰かを泣かすようなコトはしたくない。
まして、お金まで頂いていて、
責任もついてまわる。
いや、わかりますけど、
くたびれちゃう。苦笑
特にまだまだ若く元気いっぱいでいて、
女性にもお金にもラクできることにも、
執着心が無くならない若手の方々。
いや、精力旺盛な元気いっぱいの方々。
たくさんいますよね。苦笑
まして、このコロナ禍では、
アレしちゃダメ、コレしちゃダメ、ソレもしちゃダメ…。
逆に、普段と違ってイレギュラー対応に踏みこみ、
アレしろコレしろソレもしろ…。
ストレスたまらない人のほうが少ないんじゃないかなと。
皆さん、どうされてますか?
聖人君子や仙人には、
決して成れない凡人の私。
俗世にどっぷりの垢まみれの私。
自然体でいたなら、
身勝手な欲求の塊な私。
アナタも大なり小なり似たような想いを持ち合わせているとしたならば、
どうされてますか?
そんなとき、私なら、
何かしらの「食」に走ってます。苦笑
ポテチを何袋も食べちゃったり、
袋のラーメンを2つ食べちゃたり…涙
特に移動力を封じられているので、
たまにアチコチ行けないのも、
また個人的には残念無念。
(だから来週、久留米へ行くのが楽しみです(⌒∇⌒))
話は全く変わりますが、
同じ親子のハズの息子は、
ご多分にもれず草食男子。
怖がって社会が敷くレールを違えることなんて、
とても怖くて道を踏み外せない。
この激動の時代をどうやって彼は生きていくのか、
親として心配にすらなります。苦笑
息子と違って私は、
どこまでも凡人なのですが、ひねくれてて、ねじれてもいるので、
他人様と同じことができない割に、
油断すると、すぐどこかで脱線してしまいます。
常に前見て上見て、意識してなきゃ、
真っ直ぐ歩けません。汗
特に、
周りに助けてくださる方々がいなかったら、
何一つできることなどありません。
ウチでは、事あるごとに、
『お母さん(妻)がいないと、お父さん(私)は絶対生きていけない、
少なくとも世間様が一般的だと思う食生活や文化的な暮らしは送れない…」
と、恥ずかしげもなく豪語しています。汗
だけど、なんとか、どうにかこうにか生きてこられてます、今のところ。
先はわかりませんが、
同じように、どうにかこうにか生きていけたならと願い、アレコレと取り組み続けて行くことでしょう。
だけど、たぶん、どこかで何かしらの失敗も、繰り返すコトと思います。
何が言いたいのか。
人間、聖人君子でいられるためには、
それが求められる時代なら、
支え合える誰かはやっぱり大事だなぁと改めて何度目か思った次第です。
ストレスがたまったら、気の合う仲間の誰かと会う。
誰かと一緒にいる。
誰かと話をする。
私の場合、全く知らない人とお会いしてお話してみるのも、
良い刺激になり、目線が変わって、めっちゃ楽しい出来事です。
(私のこんな殴り書きブログにお付き合いくださるような、
気が長く、寛大な方に限りますが。汗)
逆に人によっては、
毎日顔を突き合わせている家族と一緒にいられる時間こそが、
安心安定の象徴として、ストレス解消となっているのかもしれません。
つまり、
「誰かと共にいる」だけでも大きく違ってきます。
一人ぼっちだったなら、
ポテチ食べ過ぎとか、誰の目も気にする機会がありません。
栄養が偏って、病気になってしまっても、
それはそれで仕方ないことだと、堂々と言い訳して暮らしていき、
既に何年も前から、本当に病気になってます。
周りに誰かがいるから、
病気になって、動けなくなったら、
周りに迷惑かけるしって思います。
迷惑をかけたくない特定の誰かと一緒にいないと、
人間、堕落してしまいがちです。
人は社会を構成していかないと、
一人じゃ生きてはいけない生き物なんだなぁと痛感します。
同時に、相手がそこにいてくれることのありがたみもまた、
心底ありがたいと思います。
さらに、ストレス云々を考えると、
この業界で言えば、
単に『仕事』と考えていると、苦になることばかりなんでしょうね。
一方、
遊びや趣味としてとらえていれば、
ライフワークとして考えれば、
少しは楽になります。
だって、好きでやってるんだからと思えれば、
仕事は仕事じゃなくなり、
誰かのために、自分がしたくて取り組んでいること、ただそれだけになります。
それが高じると、いわゆる単なるマニアと言われるだけのことです。笑
車好き、
芸能人好き、
スポーツ好き、
全て同じことです。
マジメ一本やりの場合、
心がいつかどこかでポッキリと折れてしまう場合があります。
いつでもどこでも難に対してでも、
心のゆとりをいかに持てるか。
それらを含め、自分で自分をマネジメントできるか。
上手に休んで、上手に気持ちも切り替えていかないと、
自分が折れたら、特に距離の近い方々に多大な迷惑をかけてしまいます。
もろもろ、気をつけていきたいものです。
人生、短いようでもそこそこ長丁場ですから。
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