別に今更ですが、第6期の募集は、今月いっぱいです。
いつものごとく、たまには案内してみます。
つか、あまりにもコチラから不特定多数の方へ営業する気がないので、
ご容赦ください。
七転八倒してたどり着いた、
一つの有効的な解決策の一つなので、
興味のある方は締め切り前にどうぞ。
実際に、多数の新規参入者の方が一人前のプロになっています。
道に迷っている方の支えになっています。
答え合わせをしたい人。
マトモな道を探している人の一助になっています。
成功へのイチバンの近道は、
どこまで事前にリサーチできるかどうか。
なんかね、ゲームみたい。苦笑
この業界では、どんな問題があって、
みんなどう解決しているのか。
入口から出口までの間に、
どんなステージがあって、
それぞれどこで、ナゼ問題が発生するのか。
そして、肝心かなめ。
誰と付き合えばよいのか。
少なからずこの業界の全てをギュッと網羅して
凝縮されたものであれば理想的ですが、
おそらくとても難しいでしょうね。
だから、決してパーフェクションではないまでも、
まずもって、一つの型として、
入口から出口までの間に、どういうことが起きるのか。
どういうポイントで注意をしなくてはならないのか。
どこまでのケアが必要なのか。
決してお役所にはかけない部分を書いています。
それを、私だけでなく、他の4名の方々のお力をお借りして、
まとめ上げたものです。
それが専用サイト。
また、準備している中で、
知れば知るほど、いざ実務に乗り込むにあたって、
不安になることが多々あります。
そしてそれらは、都度都度聞いてみたくなる。
基本的には、機構やJITCO、また労基などに聞けば良いモノを、
それでも、お役所には聞きにくいこともたくさんあります。
特に他意のない良心的な諸先輩の意見を聞いてみたくなる時は、
かなりあります。
そういう場をチャットワークの特別グループで。
そして、
変わりゆく各種法律や最新公的情報を、
常にキャッチアップし続けねばならないアンテナも必須。
アンテナと言っても、
ただ口コミサイトや日々のニュースを追いかけるではなく、
法務省、厚労省、機構、JITCO、各分野の協議会、
はたまたパブコメや官報まで、
公的確定情報のアップデートを、又聞きでなく
自身で読み込んで理解に励むことがとても大切です。
でないと、あっという間に浦島太郎。
これらをアップデートメールで。
そう、イチイチ探しにアチコチチェックに行かなくとも済むので、
フォローアップのストレスが軽減されているんじゃないかなぁと思います。
この3つで、おおよその範囲は網羅できているのではないかと。
そして、それでも個別具体的な対応が必要な場合は、
アベンジャーズサービスも用意しています。
基本的に、この業界は、全体像を把握することがとても大事です。
入口でスタートを切る前に、
出口までのことを見通して整理しておかねば、
そもそも事業にすらなりません。
人一人の人生、
しかも家族まで巻き込んで路頭に迷わせ、
あげく人が死ぬかもしれないほどのリスクと、
隣り合わせだということ。
どうか少しでも思いを馳せていただけることを願います。
目の前の人、一人すら大切にできない人に、
この仕事がまともに務まるとは思えません。
そして、マトモに勤めようと思うならば、
面倒くさがらず、色々勉強するしかありません。
そして、どうせ勉強瀬名波ならないなら、
楽しんで刺激を受け、励まし合いながら学んだほうが、
より早くより記憶に残って成長できますよね。
そう、つまり、自分がおかれている環境を整えることが、
早道なんじゃないかなぁと。
しかし、一つ大きな問題があります。苦笑
ご参加ご支援くださる方は、
大抵が私のブログやメルマガなどをご覧くださり、
一歩を踏み出してくださっています。
そう、この面倒くさい私を許容いただける方に限るということです。
もっと言えば、
6期募集のご案内にあるように、
笑顔で感謝の溢れる社会に向けて、
成長に励む方以外は、
ご遠慮くださいってことです。
そう、別に無理にご参加ご支援を募っているのではありません。
人によっては、苦労に苦労を重ね、
くたびれ果ててたどり着く方もいれば、
右も左も分からない状態から興味関心を持ってくださる方もいれば、
人それぞれにタイミングがあるからです。
たまたまうまいこと、周期が合うというか、
バイオリズムがマッチングした方だけ、
一緒に仲間になりたいと思っていただける方だけで構いません。
私たちは、道を急ぎ、切り開いていきますが、
その先で、また機会があれば、その際にもお付き合い願えれば、
それで充分です。
別に有料無料で、発信しているクオリティを意識して差をつけてもいません。
いや、さすがに有料の方向けの発信には丁寧さを心掛けますが。汗
ただ、確かにボリュームは差をつけてますね。
寄り添う気持ちも、たぶん比じゃないかと。
まぁ、そこはご容赦ください。
さて、たまにはと久しぶりにまた触れてみました。
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ご案内が届きます。
宜しくお願いします。
追伸、
消してヤル気がないワケじゃないですよ。
素直に、趣旨や意味が理解できない方には、来ないでいただきたいだけです。
悪しからず、ご了承ください。
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