新たなトライは、本当に楽しい…グダグダ言ってるだけじゃなくて、行動しちゃえって話。

お金

いやいや、面白い(^^)/

先日書いたように、新たな「稼ぎ」へのトライを始めた。
まずは「学び」から…と飛び込んでみた世界。

 
この業界、アレしろコレしろ、アレするなコレするな言う人は多かれど、
じゃ、どうやって稼げばよい?!ってコトを言う人は、ほぼいない。

それもそのはず、私みたいなのは極めてマレで、
そもそも実業として、みなアレコレ考えて、悪質ではない中で、上手に稼いでいるから。
でもサラリーマンは、そうはできないし、なにより「稼げない」。

だからとアレコレ考えてみた結果、トライしている次第。

 
いやいや、実に面白い。
特に頼ってみた相手が、私とは全く別の人種だけに、
学べること、盗めることが盛りだくさん(^^)/

この業界とは、真逆の世界。
(良質に対して、悪質って意味の反対じゃないよ。苦笑)
(「人」に対して、「物」って意味…正に今まで私が全く興味関心のなかった世界)

その分、めっちゃオモロイ。

まだまだ、一丁目一番地だけど、
この業界で、皆さんとともに学べたことを、上手に活かせたならと。

何かと偉そうにブツブツと言い続けてる私。
一は全、全は一と、全て本質は同じだと、果たして私が自分で立証できるかどうか。

 
全社会人個人事業主化…

最終的に自分の身は自分で守るしかない中で、
個人として社会人としてのリスクヘッジもまた、
個々に間に合うよう備えていないとってヤツ。

やってみせ…って言うなら、まずは自分がやってみろよ!ってヤツね。笑

 
久々に新たなコミュニティに飛び込んでみた。
まだまだ入口に立つための準備段階の部分だけだけど、面白そう。

何が面白そうかって、飛び込む前より、圧倒的に飛び込んだ後の方が、
手厚く分厚く、質量もエネルギーも、十分感じられるから。

これ、本当に、飛び込んでみないとわからないコト。
サンクコストって、こういうためにあるんだと思う。

そんで、リテラシーってやつ。
別に情報の是々非々や、良心的な相手かどうかって見極める目もまた、
飛び込んで答え合わせしてみないとわからない。
(定点観測は、まだまだこれから)

特に今回焦点を当ててみた「稼ぐ」ってのは、
いつの時代でも、詐欺案件がめっちゃ横行してる。

ココの答え合わせ力もまた、私自身で立証していかないといけない。

 
技能実習と特定技能の業界は、どこまでいっても奴隷商売、奴隷商人って目で見られる。
極端なことを言えば、
「口入れ屋」でしか稼ぐ手立てがない…
その周辺関連ビジネスで動こうが、奴隷の周りで稼いでいるとしか見られない。

手っ取り早いのは、全くの別事業で稼ぐこと。
別にそこまでしなくても、いいんだけど、
それくらいやってでも、この業界の若者たちとの接点を設けられる楽しさは、
やめられないし、楽しい。
(説教って快楽♪…なんて側面だけじゃなくてね)

表面しか見えないヤカラには、
別事業で稼いでいるから、コレで飯食ってねーよ!
金は必要最低限の9割ボランティア1割ビジネスだけしか取ってねーよ!
って胸張って言えばよいじゃん。

なにより制度改正に戦々恐々としなくても済むよ。
(何してたって、それぞれに懸念は尽きないのが今の過渡期という時代だけどさ)

以前から、副業、複業を考えるとき、 
業界人が抱える悩みの一番は、「時間」だと思った。

トンデモナイ業務量と、トンデモナイ勉強量が当たり前の業界だけに、
どれだけ効果的、効率的、経済的に、取り組むか。
いわゆる自身のリソースを、どんだけ余らせることができるか。
これらの答えは今までさんざんお伝えしてきた。

じゃ、次はと考えると、適性って問題。
一般的な人たちは、特に躓(つまづ)く部分じゃないかもしれない。
仕事だから…で割り切って行動に移せる人が多いのかもしれない。
でも私の場合は大問題。
そもそも興味関心がわかないと、たとえ一件一千万の仕事でも、ホカった実績があるくらい。苦笑

でもね、自分の適性を考え、ズラしてみたら、
こんな私にお付き合いくださる方々のために、
その方々にとってどんな事業が一番おススメになるだろうかと、
自然と考え、自然と自分で答え合わせしてみないとアカンって流れになった。

そう、私の中でお付き合いくださる方々が大事。
経営者の方は、私なんぞに言われるまでもなく、ご自身で道を切り拓いていく方が多い。
だけど、私が敬愛してやまない現場実務に取り組み続ける人。
こんなにも儲からない業界にドハマりしてる愛しい方々。
一サラリーマンの人。
経営者的な経験も能力もない人たちのこと(失礼)。

どうやってこの激動の過渡期を乗り越えて行けばよいのか。
どうやって「稼ぎ」という面で、
怪しくなく、堂々と、このお仕事をしながらも、
「稼ぎ」のリスクヘッジを行っていけばよいのか。

 
あーいつものごとく長くなる。

そんなこんなを考えて、
・隙間時間でちょっとずつできる。
・できる確率が高い。
・なによりちゃんと稼げる。
みたいなことから、自分なりに最大公約数を考えてみた。
同時に、自分でもできることを立証してみようと思った…自分のためにも。

上手くいくかどうかは、神のみぞ知る。

また数か月後には答えが出ると思うから、
我ながら楽しみ。

うまくできたら、またご報告しますね。

自由になりたくないかーい♪
あーつく、なりたくはないかーい♪
キミは思うように、生きているかーい♪
…わかるひとにはわかる。笑

 
追伸、
拡大シェアキャンペーン、やってみてるけど、
これも同じ。
小さなことから、ハードルを越えてみると、その楽しさがわかる。
人に巻き込まれてみるところから、
人からのオファーに乗ってみるところから、
新たな世界が広がっていく。

パワーなんて、人からもらっちゃえば良い。

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