外国人技能実習生

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受入企業向け

誰一人置き去りにしない社会とは、頭の弱い方は置き去りにされる社会

コレが、昔と違い、高度情報化社会に生きる、私達の宿命です。誰もデフォルトで変化に対応するのが大好き!なんて方はいないんです。自分で自分の脳を訓練して、そうさせていくんです。数十年スパンで俯瞰的に見たら、何もかもが激変している過渡期真っただ中...
受入企業向け

頼れる人は”アナタ”しかいないのが、技能実習であり育成就労であり特定技能の外国人&受入企業

この業界の絶対的現実を一言で言うと、こういうことかもしれません。外国人労働者にとっては人生が…(母国の家族まで巻き込んだ人生)受入先にとっては社運が…(事業の維持発展と全従業員の生活)そういう立ち位置にいるのが、監理団体であり、監理支援機関...
受入企業向け

詳細説明を忘れてた【厚労省】提供ツール集について

機構、入管、そして今回の厚労省…三度目ともなると、ついつい、説明も忘れがちで遅くなってスミマセン…?もうね、見れば見るほど、膨大なんです。それだけ、様々に千も万もあるくらい。なので、様々な機会に、様々な観点から、「あ、そういえば…」って時に...
お金

毒キノコを扱うから病む…奴隷商人って後ろ指指される…でも扱う宿命…結果、捕まる。

見分けがつかない、野生の毒キノコ、猛毒で死に至る…あぁ、なんという共通点。苦笑確実に食べられると判断できないキノコは、⚠ 採らない・食べない・売らない・人にあげない ⚠を徹底しましょう。採用しない、雇用しない、良い子でっせ!って斡旋しない。...
仲間

ホント、なぜ7年も続いてしまっているのか…

いつぞやの数年前、ボチボチ止めても良いのかな?って感じた時がありましたが、止めないで!って一部から言われ、続いている企画です。かれこれ、7年目…さすがに10年もやったら終わりにしようかと思いきや、ちょうど2027年は育成就労元年の見通し…。...
お金

外国人労働者受入は、リタイヤが続く長距離レース

本当に、会社毎に、外国人労働者の受入に傾くタイミングは異なる。反面、昔から受入してきた先では、当然ながら、当業界のポイントやコツ、リスクなどの知見が積み上がっている。長い年月をかけて、様々経験してきているから。つまり、受入偏差値は、受入年月...
外国人技能実習制度

“一職員”に参加させる監理団体実地見学会ツアー

えっと、数年かけて取り組んでる監理団体実地見学会ツアー。以前もいらっしゃいましたが、今回、3名を各会場へ参加させたいとのお申し出が…。代表の方が3会場とも参加され、それぞれの良いところを参考にして、上手に自組織の課題と解決のヒントに活用され...
余談

この先ずっと、この領域に注力できる人しか、生き残っていけない…

2015年から吐き出し始めたこのブログ。当初は、王様の耳はロバの耳ー!って、個別具体的な愚痴ばかり書いてました。途中から、吐いた唾は全て自分に落ちてくることを感じ、では、どうしたら…どうすべきか…を様々取り組み、自問自答や心構え的な、説教チ...
受入企業向け

『覇気』はありますか?

先々の見通しが明るくない…この先、どうなっていくのか、わからない…覚えることだらけで、とてもついて行けるとは感じられない…別に最初っから覇王色でなくても全然かまわない。やる気も感じられない人を、応援したいとは、到底思えない。接しているときの...
ポイント

明日23日(金)のプレゼント企画の「使い方」について

昨日は中身について説明してみましたが、今回は、セットであるべき、「使い方」について書いてみます。様々な情報も、ツールも、使い方ひとつで、信頼関係の醸成にも上手く使えるし、真逆になる場合もありうる話。あっと、もらうだけもらって、お蔵入りさせて...
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