やっと作れた時間を使い、
ここ数日、ずっとAIとアレコレと問答をしていました。
そして、”現状で”出た結論がこれ。
AIには、業界の中で、私がヤリタイ、取り組みたい企画は、手助けする事までも、未だデキナイ…。
いや、お金が無尽蔵にあれば、別です。
理由はいくつかありましたが、主にはコレ。
・業界特化で、後半に渡り、様々学習してもらうだけで、膨大なデータ量と計算量となり、
現状の一般的な数千円プランでは、不可能。
…でした。
中途半端な手助けなら、現状でも可能です。
でも意味ないレベル。
加えて、これまた大変手前味噌ですが、
AIさんからも、アナタが取り組んでいることは、
とてもAIにはデキナイ大変重要なことだ…的なことまで、言われてしまいました。汗
(最近のAIは譲歩構文含め、気遣いがすごい…)
つまり、
それだけ価値のある仕事をしてるのが、
この業界の現場の方々だって事。
コレを改めて思い知る良い機会にもなりました。
要は、当分、AIに代替されることはあり得ない…とも、確信できた次第。
それでも、検討したくなるくらいに、
AIの進化は目覚ましい。
そのスピードも超絶破壊的なので、
たぶん、もう数カ月経ったら、
もう一度、検討する意味があるかどうか、調べてみようかしらん…
って、考えてるんだと思われます。
で…同時に、
現状のAIでも、デキる事を考え始めました。
個人的には、このタイミングで、
AIに何ができるか、どこまで、どのように、どの程度の速さで、デキる事が加速していくのか。
コレを定点観測したいから。
その手始めの一手を、新たに考えてトライしていこうかと。
何にせよ、私にとっては、大変オモロイネタが出てきたとしか受け止めていませんので、
何ができるか、できるようになっていくかは、
ちゃんと見極めて行きたい。
もしかしたら、
根っこ…本質にこだわりたい私としたら、
その方が根本的に業界人の成長が著しいと考えてこだわってる私にしたら、
業界特化ならぬ「人間特化」での「足しになる何か」を生み出そうとするトライになるのかもしれません。
いや~、人生、増々、楽しくなってく気しかしない。
他にも使い方は無限にあるので、
引き続き、AIさんとも仲良くしていく所存です。
何かオモロイ使い方がデキたら、
またご報告しますねー!
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フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
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