答えは簡単かつ至極シンプルだと思う。
つまり、国難に見舞われなかったから。
見舞われてるけど、我が身に起きて感じてないから。
我が身に感じるほどに起きた時には、既に手遅れなのにね。
だから、勤勉で努力し続けてる日本人は、
自力で生き残れるように動いてる。
何なら日本以外でも生活できるだけの個人の力を備えられるように、勤勉かつ努力を惜しまず歩み続けてる。
不平不満を叫び、自分ではなく他者や社会を呪うしかしない方々とは違う動きをしてる。
この業界だってどんな業界だって全く同じ。
正しく勤勉で、正しい努力を惜しまない方々は、ドンドン先へ進んでる。
差が開き過ぎと嘆く方々を横目に、もっと先へと進んでる。
当たり前すぎる現実。
そして、嘆く方々とは明らかに違い、
日々、悩み苦しんでいるのではなく、
むしろワクワクドキドキ楽しい日々を送ってる。
※メンタル的に独立独歩してる人なら、常に困難やハードルがいくつも立ちふさがる日々だから、必然と強制的に勤勉かつ努力してる。苦笑
ドMのみならず、慣れて何度か乗り越えてくると、楽しくすらなってくる。笑
一体、どこでそんな分岐点があったのか。
それもまた勤勉で努力し続けてたから、
それも正しく的を得てし続けてるから、
差が開く一方であるだけ。
迷ってるだけの方々は、いつまでも迷い続ける。
悩んでるだけの方々は、いつまでも悩み続ける。
全てはどう生きたいかであり、
そのためには、自分はどう歩めば良いかを、
自分で選んで自分で行動していく事でしかない。
強いて言えば、ただただソレだけの事。
足りてるか、間に合ってるかどうかだけの事。
追伸
国も役人も役所も、必要以上の介入は要らない。
日銀同様に。
国としての方針こそ国家として決めるけど、
どこまでも、すべきでないガイドラインのみ定め、後は取り締まる事に注力するのが、国家権力機関がすべき事だと思う。
市場はそれほどバカじゃないから。
追々伸
周りが何言っても、いつ言っても、
その人が、自分が自分で気づいて、自分の意志で決定して、行動してみない事には、
自分は何にも変わらない。
その呼び水やキッカケにありつけるのも、自分がジタバタもがいて、その「誰か」との接点を見つけて大事にするかどうか。
だから、誰かの何かに役に立ちたいと物申したい私みたいなタイプは、
その接点を多種多様に設け続けていく。
————————————————————–
*こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
メルマガ登録はコチラ。
自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
————————————————————–
コメント