160キロオーバーの大谷に負けてられるか!

余談

↑これは打った後の画像だけど、
投げても160キロオーバーって、どんだけバケモンなんだよって。

 
コチラをご覧の方々の多くは、
30才の大谷よりもご年配の方がほとんどだと思われます。

で…コレを書いてる当時、
テレビをつけても、
ネットのレコメンドニュースを見ても、
大谷、大谷、大谷…。

私…特に野球が好きとか大谷ファンとかではなく、
フツーにスゲーなコイツ!って感心してるだけなのに。

 
で、思うのは、

大谷って個人を除けば、
たかだか30才の、まだまだ小僧の域です。

でも、大谷という30才は、
ココまで心技体を極めてなおその先へと、
誰に言われるまでもなく突き進んでいる。

50を過ぎた自分はどうなんだ?!

そう思いませんか?

日本で安穏と暮らす私たちと違って、
彼は海外でもあれだけ活躍してる。

同じ人間なのに。

 
生まれ持った才能や肉体の基本ベースはともかくも、
私達のお仕事は、
特に肉体に依存する要因はほとんどない。

であれば、
能力はすべからく後天的に身につけられるモノばかり。

別に、野球と違って、
何もかもが数字で目に見えて、
その凄さを相対的に他者と比較して、
わからしめる業界では、
決してないものの、

後天的に身につけられる世界で勝負してる私達は、
大谷に負けてなんていられない。

 
別に広く社会に、多人数に認められ、
もてはやされ、注目を集めて、
スゲーって評価されることはなくとも、

その心や気持ちや熱意は、
絶対に大谷に負けてなんていられない。

そう、私達だって世界を相手に日々戦っている。

 
そうやって、
自分の尻は、自分で蹴っ飛ばしてないと、
とてもじゃないけど、横水平な観点でいたなら、
あっという間に平均以下へと成り下がってく。

上見て前見て、次のステージへと、
果敢に突き進みたいものですね。

大谷同様に、結果は勝手に後から付いてきますから。
足を踏み出す方向が間違ってなければ、必ず。

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