制度ではなく、いったいどうしたら現場で事件が起きなくなるか。
まず、悲しい現実として理解し受け止めねばならないのは、
どれだけの事をしても、ゼロになることはない。
人が二人以上いれば、勘違いやすれ違い、
誤解も偏見も決してなくならないから。
夫婦だって、兄弟だって、親子だって、
全くの同一の二人なんて、双子であってもこの世に一人としていない。
しからば、そこに衝突や問題は起きて当然。
であれば、
物事を、業界を知ってると言う人に任せれば良いのではなくて、
勘違いやすれ違い、誤解も偏見も、
乗り越えていける人に頼むのが一丁目一番地。
そのうえで、
業界を多少なりとも知ってる人に、
経験したことのある人に、
もっともっと慎重に、
もっともっと学びを多く、
もっともっともっと成長と進化を加速させる環境を用意すること。
そうなってしまう習慣サイクルに入らせること。
そうすれば、
少しずつ、勃発する問題を「少なくする」ことはできる。
要は、それでも現場でのトラブルは無くならないから、
可能な限り少なくして、
トラブル起きても、踏まえて乗り越える力を身に着けられれば、
結果、事業は成立するようになる。
コレができる経営者が、事業を大きくしていくことができるんじゃないかな。
な~んて、自らをオーバーカムできない経営者には、
所詮、無理なんだろうな。
あとは、鶏が先か卵が先か。
間に合うか、間に合わせられるか、
それだけの話になる。
簡単に言えば、付き合う人を選べれば、
ちゃんと仲間を選べれば、
成功すべくして成功してくんだと思うけどね。
やっぱり近道は、自分の成長にかかってるかな。
そういう仲間たちに付き合ってもらえる自分であるかどうか。
以上、言葉を選ばず、上から言うと、こんな感じ。
あー、頑張らなくっちゃ。汗
まだまだ”のびしろ”しかないし、
もっともっと、bling-bang-bangしまくらないといかん。
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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