当事者意識

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お金

賑々(にぎにぎ)しく「人」を”モノ”かのようにセールする人が、嫌われる業界

てか、誰も良いようには見えませんよね。で、特に情報強者や成熟した人間性の方々には、忌避されます。ついでに、そんな連中と関係性があるってだけでも、同じ穴の狢とみられかねないので、離れていきます。 周りにいませんか?ウチに任せてください!アレも...
お金

新たな5年クルクルが浸透し始めている…

昨日の続きで、ふと思いました。そういえば…って。技能実習の3年が5年になろうとも、その先の特技で更に+5年になろうとも、特技2号で永住の道まで開けても、外国人労働者の、そのほとんどが期間限定の出稼ぎ。そして、日本人労働者を集められない、定着...
受入企業向け

「育成」について私なりに…

御大が再生回数などまるで意に介さず、延々と人材育成についてお話くださってるので、感化された私も、少しだけ、私なりに。御大がお話くださってるのは、どのように?ではまったくない。コレは絶対的に賛同できるお話。ひたすらに、ナゼ必要なのか、いったい...
受入企業向け

誰一人置き去りにしない社会とは、頭の弱い方は置き去りにされる社会

コレが、昔と違い、高度情報化社会に生きる、私達の宿命です。誰もデフォルトで変化に対応するのが大好き!なんて方はいないんです。自分で自分の脳を訓練して、そうさせていくんです。数十年スパンで俯瞰的に見たら、何もかもが激変している過渡期真っただ中...
受入企業向け

質より「量」がものを言うのが、この育成就労&特定技能業界

どの業界でも同じことが言えると思いますが、この業界は特に、『実体験』ってものすごく大事です。自分がやったこともないのに、偉そうに理屈で、ルールで、語られると、人はどうやったって、上から目線としか受け止められない。=素直に聞けない、従えない。...
受入企業向け

頼れる人は”アナタ”しかいないのが、技能実習であり育成就労であり特定技能の外国人&受入企業

この業界の絶対的現実を一言で言うと、こういうことかもしれません。外国人労働者にとっては人生が…(母国の家族まで巻き込んだ人生)受入先にとっては社運が…(事業の維持発展と全従業員の生活)そういう立ち位置にいるのが、監理団体であり、監理支援機関...
受入企業向け

詳細説明を忘れてた【厚労省】提供ツール集について

機構、入管、そして今回の厚労省…三度目ともなると、ついつい、説明も忘れがちで遅くなってスミマセン…?もうね、見れば見るほど、膨大なんです。それだけ、様々に千も万もあるくらい。なので、様々な機会に、様々な観点から、「あ、そういえば…」って時に...
受入企業向け

ねがいよかなえ いつの日か そうなるように生きてゆけ

最近、子供たちにあるアプリを半強制的に加入させられて、昔ナツカシの曲ばかり聞いてます。笑ソコで改めて思い出す数々の名曲。昨日に続けて、いくつかの「名言」を引っ張り出しました。 裏切られても コケても アレちょん切られてもいじめられても たた...
仲間

ホント、なぜ7年も続いてしまっているのか…

いつぞやの数年前、ボチボチ止めても良いのかな?って感じた時がありましたが、止めないで!って一部から言われ、続いている企画です。かれこれ、7年目…さすがに10年もやったら終わりにしようかと思いきや、ちょうど2027年は育成就労元年の見通し…。...
受入企業向け

明日、配布する第2弾プレゼントの中身について

あぶね、書き忘れるとこでした。汗このプレゼント企画の第2弾について。(Xでのアナウンスはこちら)第1弾の時、使い方についてはコチラに書いておいたので、必要あらばご参考まで。さて、本題。第2弾は「入管(法務省)」のツール集…一年分をまとめて。...
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