送り出し機関

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問題解決

技能実習&特定技能の業界人が、新たな制度の前に、今、取り組まねばならないこと

昨日、実例を挙げてみましたが、 本当に、水面下では、 新たな制度への移行準備というか、 現状での許可や届出自体も、かなり整理が、 既に色々と進んでいる。 一昨日のボヤキじゃないんですが、 本質はソコじゃなくても、 客観的に公平公正平等の観点...
受入企業向け

「実地検査」も「技能検定」さえも、ドンドン厳しくなってるから、受け入れできない企業・監理団体は増えていく

本当によく耳にするようになりました。 「実地検査が今までと比べて、本当に厳しくなっている。」 そして、もう一つ。 「技能検定も厳しくなっている。」   一つ目は言わずもがなですよね。 現場の方は肌身感じていらっしゃるかと思われます。 特に監...
お金

なんてウザく怪しげな外国人労働者業界

既に「ベトナムやインドネシアの一部の送り出しみたいなセールスかけてくる人達」 が増え続けてて、メンドイらしい。 求人を出すと、営業電話がひたすらにかかってくるらしい。苦笑 昔から多少なりともあった事ですが、 かなり増えてきてる印象です。 分...
お金

“新たな制度”の前に、”新たな時代”を理解しないと、上手くは運べない

業界人の頭の中は、抱える現場と新たな制度でいっぱいのようですが、 もっと根底の変化を正しく適切に把握しておくと、 より迷路に迷い込む必要なく、新たな制度も許容しやすくなると思われます。 こういった大きな変化を無理なく正しいバランス感覚で捉え...
受入企業向け

新たな制度…監理団体も登録支援機関も残るけど・・・

やはり残りましたね。 実際、監理団体とかなかったら、中小零細なんて特に絶対受入なんてできません。 税理士いなくて適正適切な税務処理ができず、せずに、税金関係なんて成立すると思います? (テキトーが許される少額の個人事業主レベルでさえ、納税き...
受入企業向け

新たな制度…転籍要件については全容がハッキリしないと、まだまだ全然わからない理由

『転職』ではなく、『転籍』の要件がある程度具体的に見えてきましたね。 ※技能実習改め、新たな制度(育成技能制度?)では、「転職」はないようです。 (あ、来日後、2年以内に出直す決断をした場合は、別のようですけどね)   最大の関心事は… 『...
受入企業向け

「新たな制度」すげー!「受け入れ基準」を特定技能寄りに一本化してきた!

さよなら、技能実習制度…こんにちは、新たな制度(育成技能?)。 2023年10月18日 技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議(第12回) 以下は、どこまでも個人的な見解です。 現状での技能実習の職種作業は、 全て特定技能で...
外国人育成就労制度

育成技能?なんて、無理なく自然と乗り越えてしまう方法

有識者会議の最終報告(案)が出たようですが、 (これを書いてるときは出てない。苦笑) 行く末なんてミンナ薄々わかってると思うんだ…。 わからないのは手段のみ。 手段もわかってる方々は、でもヤレナイ、ヤラナイだけの話。   み~んな、当たり前...
外国人技能実習制度

送り出し機関にとって絶好の機会…”育成技能”制度への衣替え

日本側の事は昨日、一昨日といくつか書いてみたので、ご参照ください。 今回は、送り出し側から日本側を見た際のお話。 2極化が進むということは、送り出し機関もまた、 何度目かの大きな局面を迎えることとなります。 私に言わせれば、組む相手側が大き...
受入企業向け

おそらく年内に”詳細”は出てこない…育成技能制度?

昨日に続き、いくつか。 私が気になるのは、やっぱり骨格もそうだけど、 詳細部分が気になる。 そもそも入国するにあたっての条件って? 1年で転籍できる条件って、どんなハードルなの? 特定技能移行できる条件って? そして、技能実習→育成技能?の...
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