デメリット

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受入企業向け

定期面談のオンライン化…今時なんですかね…ありえない

大先輩がシェアくださったトピックです。 私達には、どうもしっくりこない。 古く不器用なだけなのかもしれませんけど、 やっぱり直接足を運び、面と向かって顔見て話をせねば、 それこそ伝えるべきも伝えきれない。 届かないし響かない。 それは業者や...
お金

育成就労も特定技能も、成功する新規参入者と、失敗する方との明らかな違い

それは、ごくごく当たり前の、人の感情からくる真実と言えるのでしょうね。 「成功する方」は、こう取り組まれています。 自ら、率先垂範して、 自分でルールを調べて読んで理解してから、 テストマーケティング的に、受入候補先を片っ端からヒヤリングに...
お金

セコくて格好悪くてみっともない方だけが、悪目立ちし過ぎる

いつものヒガミです。苦笑 私、いつもながら、 自分が目立ちたいとか、 力や権力を握りたいとか、 金儲けに励みたいとか、 そういった事には一切合切、まるで興味関心がない。 だけど、 脂ぎったエネルギッシュな方々は、 とことん"良い顔だけ見せて...
問題解決

来年に向けて業界人が整えるべき「環境」と「習慣」とは…

有識者会議の最終報告書から、 各者が色んな助言・提言をされていますが、 それを受けて、"実際にやるのはアナタ"です。 どのポイントに焦点を当てて、 自組織や自身の業務の、どこから、どのように、ブラッシュアップを図っていくのか。 そもそも、ポ...
受入企業向け

ホント、絶対に同じ目で見られたくない方々…

いつも通り、人の振り見て我が振り直せ…と、自分のために深掘りし、 反面教師として、何度でも確認し、振り返ったり、今後の戒めに引き締めています。 いつもながら、制度が悪いと安直に騒ぐ方が多い中、 問題の本質はどこにあるのか、いや"誰"が"ナゼ...
余談

僕たちはセンシティブであり続けなきゃ務まらない

相手にするのは若者たち。 自分にも同じ年頃があったとしても、 ソレは今とは違う時代。 外国人技能実習生だって、 20年前、10年前とは、まったく違う若者たち。 送り出し各国でも、Z世代がいるんですよ。 日本人だろうが、外国人だろうが、 "今...
お金

外国人労働者の育成には、本当は常勤通訳が必要なんじゃない…

業界アルアルな通訳問題。 特に受入先や、お世話する外国人労働者の人数が少ない、走り始めの頃。 常勤で通訳を用意する方が良いに決まってるけど、 常勤通訳者のコストを賄える原資を確保するには時間がかかるため、 結果、スポットで対応してくれるアル...
受入企業向け

インドネシアの新たな1社規制が及ぼす影響って、お分かりですか?

以下のアナウンスが、先日、JITCOから公表されてましたね。 …インドネシア大使館領事部より、 特定技能制度における職業紹介事業者、特定技能所属機関(受入機関)、特定技能求人票の審査の流れについて説明があり、その中で、 日本の職業紹介事業者...
受入企業向け

本当に準備すべきは、最終報告書でもその解説セミナーでもない…

先週、やっと有識者会議が終わり、 業界は本格的に新制度セミナー一色になってきています。 まぁ、文章は読んでもその意図や派生する現実を想定できる方々ばかりではないので、 「誰かにすがろう」=「自分で読まずとも問題ない」と無意識に思考停止してる...
受入企業向け

マッチングアプリの衰退から見える、外国人労働者業界の職業紹介の先行き見通し

物事の本質とは、こういうことを言っているんだと思う。 先日、レコメンドされたニュースを見て思った。 若者たちの間では、いわゆる出会いサイトと言われていたマッチングアプリ離れが加速しているという。   この業界は、今や、やれ転職、さぁ転職、す...
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