外国人労働者が増えた後の現実的な世界で共生を考えた

問題解決

色々考えさせられることばかりなこの業界。
確実に外国人労働者が増え続けていきますが、
それはどういう現実を生み出していくのでしょうか。

共生…言葉で言うのはとってもイージーなんですが、
結果、こういう実態を生み出し始めます。
ちゃんと考えるべき点ですね。

ちょー久しぶりに記事引用。苦笑

存在感増す日本の“中国人社会”、新・中華街はどこ?
ヤフーニュース 7/18(木) 13:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00010006-newswitch-bus_all

先日、ある商工会議所の実習生受け入れ案内の提案資料を拝読しました。

すごく丁寧に作られていて、透明化され、
監理責任者や通訳の所在や実名、連絡先。
受入実績も職種ごと何名、など明記されていました。

その中に、そこの市では、外国人が何名いて、
国別ではこんな感じって資料も入っていたのですが、

その時、やっぱりふと思ったんですね。
数字で見ると、ただの数字。苦笑

その数字は人一人が、1とカウントされているモノ。

コップやお皿の数字とは全く意味が違う数字なんですね。

その数字が、何十人、何百人じゃなくて、
何万人、何十万人という数字だということが、
前出の記事実態を生み出します。

価値観の違いを乗り越えるのではなく、
自分たちのストレスを無くすために、
我らが価値観や棲みやすい環境を
数の力で具現化しようという動きですね。
また数があれば、実際に具現化できてしまいます。
経済圏自体成り立つのですから。

ココには、誰彼といった個人の明確な利益はないけど、
隣人とコミュニケーションを取らずに時間が過ぎると、
軋轢が多くなるのは
歴史どころか隣の奥さん同士の関係と理屈も現実も全く同じです。

そこに住む住民の問題ですね。

また、これらの公益性は、ある意味、お役所側の仕事とも言えそうですが、
実際にお役所でやる人などいませんね、残念ながら。笑
なんでもやる課など設置しているお役所が、
クレーマー市民から、難癖言われて、対応するくらいしか想像がつきません。
それらもフツーのお役所は、彼らにも権利が云々で、逃げるでしょうしね。

住民が、お役所や警察など、部外者を間に入れる方が、
ややこしくなることなど、気にしちゃいないし、
直接関わること自体にリスクが高いと判断しますし。

そんなこんなで、
ヘイトスピーチにまで発展してしまうのに。
そうやって、実害ができないと動けないのも、また今の法社会の現実。
これ、法社会の限界を感じる瞬間です。

そんなん手遅れに決まってるのに。
誰もがわかっているのに、対応できない。
痛い目を自らが見ないと、誰も何もしない。

イチバン痛い目を見るのは、そこにいる住民なんですけどね。

だから、引越しする人も増えて、空いたところにまた同国人が入る。
当然、加速していきますよね。

だから、軋轢や諸問題は生まれるべくして生まれていくんです。

偉そうに言ってますけど、
自分に置き換えてみても、実際には、
ビビる嫁に頼まれたら、私自身、積極的に前にも行けません。
(行っちゃうかもしれませんけど。汗&苦笑)

共生なんて、
大上段に構えて肩に力入れて、
やらされるものじゃなくて、
コミュニケーションをとる機会を増やしていけば、
自然と育まれる関係性が解消してくれると思うし、
そうあるべきじゃないかなぁと。

後は、大人が子供のお世話をするのが、
当たり前で自然にできればと思います。
外国人の方々は、ガタイがデカくて、
声が大きくて、言葉が通じない子供と思って、
大人として接すれば、
別に一人一人は怖いものじゃないです。

やけに上から目線とか、怒鳴ったりとか、
たまにいますが、それ、ナニジン問わず、
ダメな大人、ヘタクソな大人ですね。

子供と接する機会が少なかったり、
人との距離感やコミュ障なのは、
相手が日本人であろうが外国人であろうが、
まったく同じ結果を生み出します。

自分も偉そうなことは言えませんが、
コミュニケーションの技術って、
目に見えないし、具体的かつ直接的なメリットって見い出しにくいのですが、
とってもとってもとってもとってもとっても大事なことです。

この複雑怪奇な移り変わりの速い不安定な時代には、
どうやっても対外的に相手とのコミュニケーションが、
相当重要です。

言語や非言語のみならず、
距離感、温度、頻度、時間帯、オンライン、オフライン、
テキスト、画像、映像、
様々な手法や質量などが考えられます。

現代人がSNSなどのスマホ中毒なのも、
誰かと繋がっていたいから、
繋がってる感が安心できるから、
そう言われてますよね。

私自身、お世話に関係している実習生とSNSで繋がっていること。
LINEやfacebookをはじめ、SkypeもwechatもViberもTwitterもhangoutも、
その他色々、使えるようにしています。

受入先と電話で連絡が取り合えること。
メールでもやり取りできること。
送り出しや監理団体とコミュニケーションが取れる手段が複数構築されているコト。

有料無料を問わず、会員の方々と、相互にコミュニケーションが取れること。
このブログ自体もそうですね。

先日、マッチングについて取り上げましたが、
このミスマッチングが生まれる原因も、
丁寧なコミュニケーションがないことがほとんどです。

どこかで誰か有名な方が言ってました。

コピーライティング(言語化)で解決できないことはない。

人が抱える問題のほとんど全ては、人間関係とも言われています。

コミュニケーションのポイントの一つは、
自分が思っているコト、考えているコト、
相手に伝えるべきこと、伝えなければならないコト、
もろもろを、まず言語化することから始まります。

職人やオヤジは背中を見せるものだということを全否定はしませんが、
それだけじゃ到底通用しない世の中だってことですね。

全ては総合的にコミュニケーションが上手になれば、
自然と解決できるようになるんじゃないかなぁと思います。

送り出し国の若い外国人ならまだしも、
日本で暮らしてただでさえこういう業界で生きている方々ならば、
肌で分かっている方も多いと思うし、
現地語が話せるかどうか以前に、
外国人とのコミュニケーションスキルも、
高い方がたくさんいると思うので、
そういう方々が、横に広げる努力も、
大切だと思います。

共生は、今以上に、もう一歩何か別のコトに踏み出すことが、
大事なんじゃないかなぁ。


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