不適性検査スカウターのススメ

問題解決

『採るべきでない人財は、最初からはじく。』

不適性検査スカウター

これ大企業の新卒採用では特に当然のことですが、
中小企業では、どうしても社長や採用担当者の経験則でしかなく、
結果、良かれと選んだ人財が、受入後に途中帰国となるケースもあり、
これは受入企業にとっても、お世話する業者にとっても、
また人財本人にとっても、プラスにはならないことです。

しかしながら、
このサービスは、科学的に立証された深い内容を検証しコンサルしてきた結果、
これらのサービスが生まれたとのことにて、
人財に120%はないにしろ、せめて採用のハズレはひかないことさえできれば、
どれだけのコスト削減となるでしょう。

しかも、お手頃で安い。笑

大変興味があったので、先日機会をいただき、
直接サービス提供会社に伺い、
社長さんとお話してきました。

色々とお話をお聞かせいただき、
とても楽しい時間を過ごせ、非常に勉強になりました。

ただし、無学の私には心理学だの物理学だの言われてもサッパリ。苦笑

そして、新たに大学でも行き専門分野の学問習得せねば、
正しく理解はできないことが、なんとなくわかりました。

また、人が人を評価するということから、
ある意味、デリケートかつ発言に気をつけていらっしゃることも、
すごく伝わってきました。

なので、私がとやかく言うまでもなく、
リンク先をご参照ください。

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ちなみに、私がお勧めするに至った理由

・直接サービス提供会社の社長さんとも会って話ができた。
・外国人対応も問題ないことが確認できた。
(日本語、英語、中文(簡体)、中文(繁体)、タイ語、インドネシア語、
ベトナム語、ハングル語の8ヵ国語の受検に対応)
・一人1検査、無料、500円、800円と非常にお手頃。
(採用後のウン百万のコストを考えれば、10人検査しても最大で800円)
・登録すれば3000円分のお試しがあるので、内容を確認して取り組める。

・・・時代は人財採用にかなり重点的に力を入れるべき流れです。

採ってはいけない人財を採用したがために、
社内の空気がおかしくなったり、残業代や待遇などばかり権利主張されたり、
はたまた裁判沙汰になって多大なストレスとコストを負担させられたり。
また、外国人に至っては、初期のコストを数十万かけて採用したり、
いざ働かせてみたら、全く使えないも解雇もできず、
最悪は、労働基準監督署からもお咎めを受けたりと、
この先の事業継続に、最大の課題と言っても過言ではないと思われます。

とはいっても、新規採用は必然でしょうから、
せめて入口の時点で、なるべく手間暇もコストもかけず、
間違いない人財採用手法のブラッシュアップは、必然です。

監理団体の方、人材派遣会社の方、
はたまた送り出し機関の方、

上手にこういうサービスを活用されることをお勧めいたします。

注:検査結果を確認する管理画面は、日本語対応しかしていないので、
送り出し機関で活用する場合には、日本語での解読が必要です。
監理団体が日本側でチェックして、受入企業へのフォローに当たるのも
アリでしょう。

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*最低限、精神分析検査(500円)にて、レッドラインを越えられなければ、
除外するなど、非常にわかりやすい検査結果であると思います。

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