職能協会の方からのメッセージが届きました…

余談

本当にこの業界もまた、裾野が広い。
ある意味、自動車や家電などの業界と同等以上かもしれません。

以前から時折、様々な立場、立ち位置の方々からメッセージを頂戴する機会があるのですが、
今回は職能の職員さんから届きました。

率直に言って、この先の不透明さに戦々恐々のご様子でした。

ぶっちゃけ、検定などを司る公的機関は、私は安泰だと考えています。

世の中が「人材育成」を掲げている限り、
在留資格が「就労制限」を設け続ける限り、
客観的公平平等の基準となる試験や検定は、
決してなくなりません。

たとえそれらがどんなにナンセンスだとしても。
実態にそぐわずどれだけ形骸化されたものであったとしても。

現在、この手段しか、客観的に誰もが納得し、許可を出す役人も責任転嫁できる拠り所としての基準だからです。
残念ながら、民主主義同様に、これ以上の適性適切な現実的手段を、人類は未だに見いだせてはいません。

あくまで外国人労働者にとって就労制限や十分なスキルを持ち合わせた人材だと判断する仕組みを続ける限りは。

※まだまだ非現実的ですが、一定以上の賃金さえ支払われれば、賃金額で人材脳レベルを判断するような基準や、そもそも派遣のように就けない業種などを制限する逆縛りなどが採用されるなら、別ですが、現実的であっても、有能な外国人であることを立証せねば、残念な日本人が職を奪われると騒ぎますからねえ。

というわけで、今後は増えこそすれ、
職能さんのような検定団体の職員さんは、職を奪われるリスクは限りなく少ないと思われます。

ITやAIが進む中、効率化、省略化できて業務効率は上がっていくと思われますが、
残念ながら民間ほど速度も上がらないので、当面は変わりようがない部分なのでしょうね。
少しずつ変わっていくことにアジャストしていくだけなのでしょう。
役所はデジタル庁が頑張って横串を通すべく取り組み中ですが、
こういう中途半端な半官半民的な先は余計に変化は遅く、ブーイングにさらされるでしょうけども。
 
今なお、利権を求めて水面下でのロビー活動が盛んなようですが、
個人的にはくだらない形骸化した検定が続くなら、勘弁して欲しいと思いはします。
反面、官僚など頭の良い方々が実態に即した意味のある検定へと変化させて行けるなら、願ったり叶ったりですね。

いずれにせよ、この職能の方は、私はまったく存じ上げないのでもちろん恨みもツラミも思い入れも何もありません。
強いて言えば、心あるメッセージをくださった分、充実した幸せな人生を送って頂きたいと祈ってはいます。

お伝えし続けているように、
たとえどんな立ち位置やポジションにいようとも、
一定以上のホンモノなら自然と生き残ってしまいます。

一定以上のホンモノってレベルは、
一つは「いつでも独立独歩していけるだけのチカラがある」ってことです。

組織に所属し、ある意味依存して生きてるなら、
その組織がどうなるかわからない不安はこの過渡期に少なからずつきまといますから。

そういえば、以前は機構の現役職員さんが解体新書会員さんだったこともありましたね。
それだけ、お一人お一人がそれぞれに抱える不安は、なくなることはありません。

皆さんそれぞれの不安を抱えて、今を生きています。

いつも言い続けてますが、
せめて支え合える同じ悩みを持つ仲間がいると、だいぶ違いますよ。
気持ちはラクになるし、ヒントも刺激も学びも気づきも色々と得られますから。

余談
クレクレ星人のままのブラサガリーマンの方には難しいです。
そして、その意識改革もまた、飼いならされてることさえ、気づけない方も多いし、
反面、納得して受け入れて許容している方も少なくない。
やっぱり、自己責任としか、言いようがないんですよね。
誰もアナタ個人だけを個別具体的に理解してくれ、わかってくれて、
寄り添い続けてくれ、なおかつ責任なんて取ってくれる人はいませんから。

 
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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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