人の成長、進化は、何も特別難しいことじゃない

余談

言語化の極意はカンタン。
ひたすら書けば良い。
書かざるを得ない環境に身を投じれば良い。

なお、人には向き不向きがある。
書くのは苦手だけど、話すのは好き、得意、不得手じゃないなら、
毎日でも話すことをやってみたら良い。

以前、大変ありがたいことに、
上手く言語化できないから、
代わりにやって欲しい…ってお話をくださった方がいます。

でもさ、少し考えてみればわかるように、
私がやってやれないことはないけども、
その方の精も根も、キャラも想いも何もかも必要不可欠な部分を洗い出して丸裸にし、
それらを私が理解した上で、その方になりきって、
その方(≒私)なら、こういった言葉に集約されるだろうってのを、ひねり出すコトに他ならない。

 
この根っこの言語化ってのは、
ホントにホントに大事な魂活なんだけど、
ソレを自分でやらずして人にやってもらうってのも、
なにかこう違う気がして。
人の助けを借りて、自らが主体的に創り出す、ひねり出して産み落とすなら、話はよくわかるんですけども。

 
監理団体応援メールの方でも、
約2年の間、毎週お送りし続けてきたせいか、
監理団体実地見学ツアーや、
拡大シェアキャンペーンや、
今回のインドネシア視察ツアーなどのリアクションだったり、
ここ最近は毎週どなたかから何かしらの返信を頂く機会も増えてきました。

 
要は、継続は力なり。
現場で獅子奮迅の動きに明け暮れている職員の方々がわかりやすい。
毎年毎月、日々、何かしらの出来事がアチコチで起きていて、
それらをなんとかこなし続けていたら、
いつの間にやら百戦錬磨になっていた…。
ね、同じでしょ。

それらを仕事だからとビジネスライクにやってるのか、
イヤイヤやってるのか、
目の前の相手のためにどうしてあげたら良いのかって毎回考えながらやってるのか、
これらを乗り越えるたびにありがとうって喜ばれる顔が見たくてやってるのか、
そんな立ち回りが得意だからか、
それこそ好きでこの業界にいるからなのか。

 
ね。
言語化もリアクションも継続も、
好きこそものの上手なれってのは、
全部、同じ。

 
私なんぞ好きで言いたい放題、ヤリタイ放題やってるだけで、
結果、何年も続いてしまっているだけ。
早いか遅いかの違い。

今は誰でも成りたい自分になれる素晴らしい時代。

成りたい自分すらなく、
周りの顔色だけ伺って生きてくなんて、
とても私みたいなタイプには無理な生き方。

人生一度きり、楽しまなくっちゃ大損です。

言語化が得意になりたければ、
相手からリアクションをもらいたければ、
心底繋がれる仲間が欲しければ、
早いとこ一人前になれたければ、
独立独歩して自分の人生を歩みたければ、
ただただ、そうすれば良いだけのこと。
確かナイキでしたっけ…Just do it.

やればできるし、
やっても大丈夫。

私を見て、そんなふうに少しでも勇気づけられたなら、
私も自己満足のこんなブログを公開してきた意味も増えるというもの。苦笑

————————————————————–
*こんな私から様々な企画、案内が届きます。
フツー、一般的には流れない案内ばかりなので、オモロイっすよ。
メルマガ登録はコチラ
自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
————————————————————–

コメント

タイトルとURLをコピーしました