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問題解決

特定技能の登録支援機関の本当の要件(業務内容)とは

明示されている要件は以下リンク先をご確認いただければそれで済みます。 本当の要件とは、適正な業務内容をこなせるかどうかにあります。 単刀直入に言います。 技能実習制度と同様の実務をこなせるかどうか。 ここが適正に事業を継続できるかどうかの分...
外国人技能実習制度

特定技能受入が進んでも外国人技能実習制度が廃止にならない理由

入管法改正の国会審議が続く中、 外国人技能実習制度への批判の声が大きくなっています。 しかし、おそらく廃止となることはないでしょう。 その根本的な理由を、以下に3つ列挙してみます。 ①地方へ外国人労働者を一定期間縛る制度は他にない。 出稼ぎ...
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通訳はもういらない?!最新の通訳アイテムは活用必須!

ポケトークw ご存知ですか? 他にも色々ありそうですが、 年に2,000人近く、11カ国から、 ほぼ初来日のあまり日本語も話せない外国人を受け入れ、 日本語をはじめとした様々な習慣や法律などについて、 一カ月講習に励んでいらっしゃる 運営責...
問題解決

解体新書企画:第3期募集開始(2018年末日迄)

外国人技能実習制度事業の 『進化し続ける解体新書企画Ver.1.03』  募集開始 おかげさまで、募集を締め切った後から ご参加希望のご依頼や、 「有料募集の再開をお待ちしてます」 といったお声を頂戴しておりました。 当初は、まずもって挑戦...
特定技能

特定技能14業種について(20181023現時点)

政府が新たな在留資格である【特定技能】で認める方向の 14業種について、忘備録的にメモしておきます。 以下、14業種一覧 介護 ビルクリーニング 農業 漁業 飲食料品製造業 外食業 素形材産業(鋳造など) 産業機械製造業 電子・電気機器関連...
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特定技能の登録支援機関のリスクについて

2019年4月から(ホントは来春予定とだけ)の特定技能(仮称)の解禁を控え、 外国人就労の斡旋は儲かるとして、 良識(必要な知識や経験)のないブローカー、 また諸問題を分かっていて騙す悪質ブローカー、 この2種類が、まことしやかに蠢いている...
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組合(監理団体)売買ご相談希望の方へ

毎月最低1通は、同様の相談が届くので、 こちらに改めて記載させていただきます。 2018年9月28日現在、コレが最新版です。 他の過去のページは対応に多少の温度差があります。 前提 この先も読み進めるのであれば、先にお断りしておきますが、 ...
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解体新書企画 第二期募集終了について

ご案内中の、 『外国人技能実習制度の解体新書企画(52%)』 いわゆる解体新書企画へのご参加、ご支援を、 2018年9月30日にて、終了させていただきます。 詳しくは、以下リンク先をご確認くださいませ。 解体新書の2期募集は、今月末で締め切...
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外国人労働者の最大の受け入れメリット【中小企業向け】

全業界、全業種に通じて、言えることです。 そして、これは現実的に日本人雇用では得られないメリットです。 それは、 『会社の求心力を高めることができる』 ということ。 それも、 【自然と少しずつ...】 いきなり、何のことかわかりませんよね。...
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外国人雇用したい中小企業に士業が教えられないこと

初めて、外国人労働者を自社にて受入したい場合、 特に中小企業では、色々法律や外国人雇用の現実を、自らが勉強しなくてはなりませんが、 法的な部分は、厚労省や士業の先生方にお任せして、現実の部分をお伝えしたく思います。 でも、法律って...勉強...
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