喜び

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仲間

私が新規参入される方へお送りしたコメント

やっとの思いで監理団体許可まで取り付けた方へ、大変僭越ながら、生意気にも、個別にお送りしたコメントが以下になります。--最初はハウスルールを様々、細々、作り上げていくべきでしょうか。組合説明、HP、見積り概要書、受入先からの申込書、包括契約...
お金

この先、業界人が問題なく生き残るための二つの選択肢…

ここ数年、言い続けていますが、この先特に、人が苦手な「予防」ってヤツを、どれだけできているかが、大きな差となって勝ち組負け組を分けていくように感じています。おそらくは現状において、業界は大きく二通りに分かれているかと。 一つ目は、長年の良質...
余談

人を動かしたいなら、心を揺さぶれば良いのに…。

様々な場所で、今日も数多くのコメントが飛び交う。不平不満、愚痴、またほんの少しの善意と好意。良かれとの余計なお世話にも溢れる業界。そんな中で、みんな自分の立ち位置を作るのに必死でもがき続けてる。でもさ、失礼ながら、今までに心揺り動かされるメ...
受入企業向け

真に“育成”すべきこと

業界的に、“教育(育成)”とは、・ロスを出さなくさせるための方法・安全に業務に従事できる方法・効果・効率・経済的に業務を進める方法(はたまた形式的でも検定に合格する知識や経験、技術)なんてのを教えるのが想定されます。これらはもちろん大切なこ...
仲間

相手と仲良くなろう(^^)/

今よりもラクになりたい人。仕事をもっと効率的に回したい人。組織のトップとして、上手く部下も回したい人には、とっても基本的で大事なことです。大人になろう。でないと、この業界は勤まりません。受入先の方と仲良くなろう。必要な事のみならず、たわいも...
余談

年頭所感…偉い人達がやってるから真似してみた。笑

「年頭所感」とは、年のはじめに抱負や目標を述べること全般を指しますが、企業では、トップの人が公に発表する新年の挨拶という意味で使われます。 そのため、企業の前年の実績や新年の目標を披露する機会としても活用されています。・・・だそうです。対し...
余談

今年ももっとカッコいい自分でいられるように、存分に楽しんでいこう!

なぐり書きを続けてもうすぐ丸9年。今年は10年目に突入です。まったく飽きもせず、懲りもせず、言いたいことだらけ。苦笑3,650日つ綴った後でも、たぶん尽きないと思う。たぶん死ぬまで。それだけ尽きない。Never Enough.命が脈々と紡が...
余談

2024年の計は元旦にあり?!

そういえば、先月、一年を振り返っていなかったから、年も明けちゃったけど、2023年の振り返りから書いてみます。2月、シェア企画拡大版(いわゆる公開募集)を実施4月 SAVE大百科リリースも、同時期に技能実習廃止ワードが有識者会議から公表され...
受入企業向け

“育成就労”は、本当は「誰」に必要なのか?

「誰」が「誰」を“育成”して“就労”を促すべきなのか。私達は自分たちのことを棚に上げて、知らずと上から目線でいるのではないか?自分で自分を育成できない者が、いったい誰を育成できるというのか。他人よりも、自分のほうがまだ育成しやすい。それだけ...
余談

技能実習でも特定技能でも、業界人にはコレを一番言いたい私…

以前、賃金連動の人事評価制度について根活と称してアレコレお届けしていましたが、この評価制度に固執した意味ではなくて、もっともっと抽象的かつ包括的な意味での、”根活”を言いたい私。一見、業界とは関係ない事と思われるかもですが、急がば回れって言...
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