登録支援機関

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余談

技能実習、特定技能業界の若い世代(日本側)を応援したい…

さて…あえて日曜日にこんな話を書いてみます。ぶっちゃけ、なんかつまんない…いえ、別につまらないことはなく、日々、色んな方々とお話をしているので、ある意味、つまらなくはないんですが、同じように年を過ごすのがつまんない…コロナ禍で家に閉じこもっ...
受入企業向け

基本的なこと…ついでに申請取次の行政書士や登録支援機関についても書いときます。

技能実習ではなく、特定技能についても書いておきます。ぶっちゃけ、登録支援機関は、ほぼ監理団体の立ち位置と同じ。技能を習得するための、純然たる労働者とは言わないような、ややこしい技能実習生と違い、完全純粋なる労働者として、ただただ外国人である...
お金

最も基本的なこと…受入先(受入企業)とは?(役割、受け止め方)

監理団体について、送り出し機関について、それぞれ書いてみましたが、少々立ち位置が違う、『受入先(実習実施機関)』についても、生意気ながら書いてみます。実は、受入先もまた、『リーダー』であるべきポジションです。つまり、技能実習生に様々な指導を...
受入企業向け

もっとも基本的なこと…監理団体の担当職員とは?(巷の仕事役割解釈とは違います)

初めに…ちょっとこのブログのスタイルを変えてみた。昔のスタイル(テーマ)を使っていたので、いい加減にコチラもアップデートしてみようと。なので、投稿の仕方というか、書き方も色々細かいところで変わってくると思います。逆を言えば、以前の投稿は、ス...
受入企業向け

『笑顔でありがとうコンテスト』投票期間の中間報告!

いやはや、ある意味、すごいことになってます(⌒∇⌒)コレ、わかります?とか…とか…とか…(2020年12月9日現在)福井、福岡、愛知が熱い!ベトナムだけじゃない。ミャンマーもカンボジアもフィリピンもインドネシアも、アチコチから投稿が集まって...
仲間

技能実習生や特定技能業界のマトモな人たちの感覚は、世界を先んじている。

『ダボス会議』…ご存じですか?ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会のこと。つまり、世界経済を代表する各国各団体の様々なリーダーたちが集まり、世界...
受入企業向け

ナゼ、業界のプロたちは、こういう技能実習生カワイソウ記事を取り上げてコメントしないのか…ソコに横たわる深い理由。

最近、ベトナム人の犯罪記事が、メディアに多く取り上げられている。それに対して、健全化をうたい、盛んに警鐘と啓蒙にあたる発信を繰り返しているプロの方々が、私も含めて、ナゼ、何も反応しないのか。コメントを残さないのか。各地にある駆け込み寺などの...
お金

私の周りにはいないだけで、未だに残念なヤクザがのさばっているらしい。。。

ぶっちゃけ、本当に私の周りには、そういったストレスフルなヤカラはいないんです。苦笑マトモに懸命に真摯に取り組んでいる方ばかり。別に器用に立ち回れている方ばかりでもない。失敗やミスだってある、人間だもの。だけど、それらをなくそうとしてるし、も...
お金

監理団体職員のお若い方々へ、お勧めしたい将来への道筋と、逆に組合が講じるべきこと。

私、ずっとココでこんな感じで、働き続けるのかなぁ?目の前のこの人たちと、30になっても、40になっても、同じ顔を見続けて、変わりない風景で働き続けるのかなぁ?この仕事、奥が深いけど、このまま昇給もろくにしないとなると、どうしたら良いのかなぁ...
仲間

外国人技能実習制度の初心者の方へ、ウエルカムです。

なんだか偉そうに経営指南に近しいような話が多かったので、ちょっと初心者向けにもお話ししたいと思います。というのも、先日、ある初心者の方が基本的な疑問を投げかけていました。「技能実習が3年終わったら、自動的に特定技能へ進むことができるんですか...
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