トラブル

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受入企業向け

ゆりかごから墓場までを支援するのが、育成就労&特定技能業界

先日、こんなアナウンスを見つけました。◆外国人支援者向けセミナー基礎編「国際結婚の法律問題」を開催私には無関係だと思った方…多いですよね、たぶん。苦笑私も、ぶっちゃけ、多少はそう思ってます。でもね。現場をいくつか抱えていた頃は、実習生と日本...
仲間

政治から、正規の機関から、変えようとしたって無理な事は、歴史が散々証明してるから…

正しい事をしようとしたら、消されてしまう世の中。だから、一番不平不満を抱えている当事者である業界人一人ひとりが、抱えている現場を、変えていくしかない。 招聘すべき人材を招聘する…排除すべき人材を決して招かない…招聘しても乗り越えていける受入...
余談

大谷翔平も私達も皆同じだけど、業界に限ってスターはいないし、いるべきではないし、いてはいけない話。

最近、ちょっと落ち着いた時の隙間時間で、若者がよく使っているらしいSNSの内の一つ、インスタをのぞいてみた。やはりショート動画がよく出てくる。私へのレコメンドなのだろうけども、サッカーの中田英寿、本田 圭佑、クリスティアーノ・ロナウドとか、...
お金

今はもちろん、この先もっと求められるポイント

「みんなで第二領域の話をしよう!」画像の通り、よく言われている、【重要だけど、今すぐにやらねばならないわけではない領域】の事ね。 業界人ならお分かりの通り、現実も法律も、全ては普段の積み重ねがものを言います。そして、人は皆、なかなかできない...
受入企業向け

誰一人置き去りにしない社会とは、頭の弱い方は置き去りにされる社会

コレが、昔と違い、高度情報化社会に生きる、私達の宿命です。誰もデフォルトで変化に対応するのが大好き!なんて方はいないんです。自分で自分の脳を訓練して、そうさせていくんです。数十年スパンで俯瞰的に見たら、何もかもが激変している過渡期真っただ中...
受入企業向け

頼れる人は”アナタ”しかいないのが、技能実習であり育成就労であり特定技能の外国人&受入企業

この業界の絶対的現実を一言で言うと、こういうことかもしれません。外国人労働者にとっては人生が…(母国の家族まで巻き込んだ人生)受入先にとっては社運が…(事業の維持発展と全従業員の生活)そういう立ち位置にいるのが、監理団体であり、監理支援機関...
受入企業向け

詳細説明を忘れてた【厚労省】提供ツール集について

機構、入管、そして今回の厚労省…三度目ともなると、ついつい、説明も忘れがちで遅くなってスミマセン…?もうね、見れば見るほど、膨大なんです。それだけ、様々に千も万もあるくらい。なので、様々な機会に、様々な観点から、「あ、そういえば…」って時に...
仲間

ホント、なぜ7年も続いてしまっているのか…

いつぞやの数年前、ボチボチ止めても良いのかな?って感じた時がありましたが、止めないで!って一部から言われ、続いている企画です。かれこれ、7年目…さすがに10年もやったら終わりにしようかと思いきや、ちょうど2027年は育成就労元年の見通し…。...
お金

外国人労働者受入は、リタイヤが続く長距離レース

本当に、会社毎に、外国人労働者の受入に傾くタイミングは異なる。反面、昔から受入してきた先では、当然ながら、当業界のポイントやコツ、リスクなどの知見が積み上がっている。長い年月をかけて、様々経験してきているから。つまり、受入偏差値は、受入年月...
ポイント

明日23日(金)のプレゼント企画の「使い方」について

昨日は中身について説明してみましたが、今回は、セットであるべき、「使い方」について書いてみます。様々な情報も、ツールも、使い方ひとつで、信頼関係の醸成にも上手く使えるし、真逆になる場合もありうる話。あっと、もらうだけもらって、お蔵入りさせて...
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