経済産業省 未来人材ビジョンについて…

余談

たまにはと、自画自賛を書いてみるから、
気分の悪くなる人は、ご遠慮くださいませ💦

おそらく以前、解体新書会員の方へはお届けしてたかもですが、
敬愛する先生も先日紹介されていたので、
改めて。

経済産業省
未来人材ビジョン
令和4年5月
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/mirai_jinzai/pdf/20220531_1.pdf

ちなみに、
この内容について、以下のような記事も出てくる始末…
https://strainer.jp/notes/7528

注目率高めるための味付けとは思いながら、
絶望というワードがチョイスされるくらい、
難しい、ハードル高い、そう感じられる中身だってことですよね。

 
…ホントにそう思います?

まず、「読まない人」はおいといて、

読んでない人は、109Pであっても、
図と短文ばかりなのでざっと読めるから、
ざっと数分、眺めてみていただいて、

・・・理解できませんか?

特に私の発信を追いかけてくださる奇特な方にとっては、
まったくもって難解なお話ではないと思います。

つまり、
私が先回りして、お伝えしてきたことばかりです。
特に要点どころ。

・アナタはドコを目指して歩みますか?(ナゼソコ?って意味)

・誰と歩みますか?

・どのように歩みますか?

極論、この3つですかね。
何も難しいことはありません。
*上から順に大事なことです。

難しいと思うのは、
人に決めてもらえない事。
自分で考えて決めねばならない事。
つまり、他人のせいにデキナイって事。

で、緩和策(ソフトランディング)でいえば、
誰かが掲げる枠組みに乗っかってみるコト。
(別に私でも、私でなくても、自分の居心地が良さげな場所で構わない)

ソコに参加してみること。
ソコを「応援」してみるコト。

ソコで、他者と様々絡んでみることで、自分を知るコト。

好きと嫌い、得手と不得手は、
他者との相対的な違いから気づける。
測れる。

アナタが、アナタらしく、
アナタが理想と描く姿へと、
自然と無理なく、成長していく。

ソレを、経産省も掲げているのではないでしょうかね~!

生きにくく感じる方は、
変わりたくない方、止まっていたい方、
成長をストレスとしか感じられない、未成熟な方。

生きやすく感じるのは、
ドンドン変わっていくことに抵抗のない方、
好奇心旺盛な方、刺激が欲しい方、
オモロイことに貪欲な方、
失敗を恐れない方、
失敗からしか貴重な何かを得られないとわかっている方、

ちなみに、多いと思われるのは、
自分じゃヤだしデキナイけど、
トライしてる人は見てるのは好きな人。
そういう人を応援したい人。苦笑

そう、見てるだけでも、
時代の変化を少し感じ取れますからね。
そんで、失敗せずに、参考にできる。

それでも間に合ったのは、
今までの時代でしかなさそうなんですけど…

いずれにせよ、行動に移せる人が、
勝ちやすく、生きやすい世の中です。

 
追伸、
日本人に多い、奥ゆかしく、遠慮がちな方は、
その中で無理なく生きていける流れをつかむのが良いのかなと。
*自分にとって許容可能な流れ(どこぞの場)に乗るってこと。

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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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