私、気にならないことはありませんが、
実際には、まったく気にしていないのがアクセス数。
このブログで、今、調べてみたところ、
月間PVは5600。
アベレージデイリーページビューは200弱。
ユニークIPは1400弱。
(ワードプレスのアナリティクスより)
つまり、一カ月に約1000人くらいの方が、
このブログに訪れてくださっていることになります。
…アレ?グーグルアナリティクスを見ると、
6月のPVは15,500.
ユーザーは1400強と大きく違わず、
ちょっと意味がよくわからない。汗
そして、リピーターは1/4、新規アクセス者が3/4と、
以前調べたときには、1/3近くがリピーターで、
残りが新規だったのにナゼ?
飽きられてたり、卒業されてる方が多いのかしらん。汗&苦笑
たぶん、アクセスを増やすには、
読者寄りのことを書けばよいだけ。
お金の問題、
女の問題、
業界の闇、
抜け道なんて書いたらとんでもないアクセス数になるのでしょうね。笑
ケーススタディなどのアルアルネタとか、
メディアニュースネタとか、
愚痴半分の批判ネタとか?苦笑
読者側がインスタントに興味関心を引きやすい内容に寄っていけば、
必然的かつ飛躍的にアクセスは伸びていくことでしょう。
いや、そりゃ、多いに越したことはないですよ。
でも、ご覧の通り、まったく意識していません。笑
そもそも、愚痴のはけ口から始まったものの、
どうにも吐いた唾がけっきょく自分に降りかかってくるので、
自問自答の先に出てきたことを吐露するばかりで、
まったく面白くないブログになってきています。苦笑
というか、人を選ぶブログになっています。笑
同時にどれだけ一人よがりがつまらないかも実感しているので、
こんな私に興味関心をお寄せくださる方々とのコミュニケーションがしたいがためにも、
個別にやり取りできる仕組みを入れています。
あと、お金を介在させても、お付き合いを望んでくださる方に限って、
深いお付き合いをお願いしている部分もあります。
つまり、グラデーションもつけさせていただいています。
要は、どうせなら、個別に濃いぃお付き合いがしたいのであって、
十把ひとからげのお付き合いは、あんまり性には合いません。
アナタ、どんな人?が知りたい気持ちは、とても強いですね。
何が言いたいのか。
私が、何のためにこんなことを、クドクド書き続けているのかということです。
アクセス至上主義じゃない。
届く人が多くなければ意味がないとは思っていない。
たとえ一人でもいい。
なにかこう、役に立っているのであれば。
(たとえ、一人もいなかったとしてもかまわない。
自分の頭の整理になるから。)
気の合う方と巡り合いたい。
自分専用の出会いサイトとして、書き続けているということです。笑
(それだけじゃないんですけどね)
特色のあるマーケットとしての媒体の魅力を売りにしたいのであれば、
業界に関わる人の数をひたすらに集めると良いでしょう。
少なくとも、その業界へ広く伝えたい方がいれば、
そういった場があることは、とても良いことでしょう。
お金を支払ってでも、伝えたい方がいれば、
それ自体でもビジネスになるやもしれません。
まぁ、ビジネス目的かどうかは別にしても、
どういったグループを作りたいかによって、
また、『誰(どんな人)』が発信しているかによって、
さらに『そんな内容を、ナゼ、発信しているのか』によって、
集まる人たちの属性や特徴が定まってきます。
人さえ集まれば、
そこには何らかのマーケットが生まれます。
大なり小なり、濃淡の違いはあれど。
人とさえ繋がっていれば、
色んな事ができます。
一人じゃできることなんてたかが知れてますから。
つながりの距離や深さにもよりますけど。
情報発信は面白いので、
みんなやればいいのに…と思った次第です。
今、こんな時代だから、余計に。
学べることがこれでもかとありますから。
あ、言語化が苦手な人は、
Youtubeでしゃべってればいいんじゃないですかね。
向き不向きは自分で考えればいいので。
みんな競争大好きだけど、アクセス数とか、
競い合う必要は全くないと思いますけどね。
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