これから技能実習制度事業、特定技能の登録支援機関ビジネスに取り組む方へ

この記事は5分で読めます

以前にご案内してみました講演や座談会について、
ありがたいことに、何件かご依頼をいただきました。

そのうちの1件に、先日お伺いして、
事業に取り組む中心メンバーの方々と、
諸々お話してきました。

おかげさまで、こんな面倒なことばかり伝えている私に、
わざわざいくばくかのコストをご負担くださってまで、ご相談くださる方ですので、
ちゃんと地に足つけて、着実に当該事業に取り組む方々でした。

監理団体事業に取り組むにあたって、
他団体の実務に関わり、
現場を経験して、
なんとなく勝手はわかってきてはいても、
やればやるほどに、何が正解で、何が不正解かわからなくなる。苦笑

今、現場で付き合っている送り出しは、
はたしてこれから新設する監理団体で提携に見合う先なのかどうか。
別で提携しようとしている送り出しは、適正な送り出しなのかどうか。
他におススメの送り出しはあるのか。
どんなポイントで提携先を選べばよいのか。
それは、どうやって探し当てれば良いのか。

そもそも、送り出し国はベトナムで良いのか。
他の国の特徴や違いはどんなところにあるのか。
どう違うから、どの国を選ぶべきなのか。

現場の勝手はある程度はわかってはいても、
本部的な動きは、組合運営自体は、どう手続きを踏むべきなのか。
中央会とはどこまでどう付き合えば、不具合はないのか。

なんでもかんでも行政書士に頼れば良いのかどうか。

外部監査はどう整備すべきなのか。

もう、形作らねばならないことは、盛りだくさん過ぎて、
何から手を付けてよいのかわからなかったり、
手を付けたはいいけど、これで本当に先々問題ないのかどうか、
適正の加減がわからなかったり、

これから取り組む方々にしてみれば、
できれば横について都度都度ご教示願いたい…
自身(自団体)の場合は、どう対処すべきか相談に乗ってもらって、
適切な意見をいただきたい…

そんな方ばかりだと思われます。


ほとんどの方は、わからないことがわからない。
見えていない部分が、後にどれだけのリスクとコストに転換されるか、
理解できない経営者がほとんど。

この業界、詳しくない人が取り組む場合、
余計なお世話と言えるほどの世話焼きが、
都度都度先回りした『かばい手』を提示することで、
いったい、どれだけの遠回りを、目に見えないクリティカルなリスク回避や、
コスト負担を軽減しているコトか。

コンサル料はいくらと目に見えるからこそ、
明らかに目に見えるそのコストをケチりたいだけの方が、どれだけ多いことか。



まぁ、経営者側のお気持ちはわからないではない部分です。苦笑
とくにこの業界では有象無象がたくさんいますから。

なんてったって、カネばかり要求して、大した生きた知識や経験でもないのに、
さもありなん的にお話をして、はいさようならというコンサルも、
たぶん少なくないのでしょうね。
(私自身はコンサルでもないのですが、同様に気をつけないとと思ってます)

情報弱者のポジションにいる相談依頼者にすれば、
そもそも知らないことを教えてもらうので、
そのお話が、はたして本当に適正なのかどうか。
極端なことを言えば、真偽は確かめようがないからです。

じゃあと、その人の実績を知りたがるものですが、
実績なんて、いくらでも言えます、言うだけですから。苦笑

つまり、大層大袈裟な肩書や、きらびやかな経歴も、
見る角度を変えたら、どこまで本当にどうなのか、
どうだったのかは、その方の過去を知る方々に直接聞いてみないコトには、
ホントかどうかも分からない現実があるからです。

そして、実績や経歴が「信用」から『信頼』につながるかは、
また別の話。

自分が向かいたい方向へと導いてくれるのかどうかは、
アナタが向かいたい方向がちゃんと自分でもわかって固まっていて、
そのコンサルが導ける方向が合致している状態でない限り、
マジメに取り組もうとしている方に、
得意顔でキックバックのやり方だけを懸命に教えられて、
コレが業界の現実だしみんなやってることだからと熱く教えられても、
まったく意味はないってことです。

キックバックの意味も分からず、
キックバックを自分が実態でしているのに、
キックバックは犯罪ですが、自分のやり方はキックバックじゃないから大丈夫と、
のたまう方々も少なくない現実を垣間見てしまうと、
本当に難しい業界なのかなぁとしみじみ感じてしまいます。


ちなみに、歴戦練磨の方々にすれば、
こんな相談なんて、ほとんどの方は受けません。
なぜならば、競合先を自ら増やして、意味ないと思うからです。
同時に、ほとんどの方々は、
所詮、金儲けで参入したいんでしょ…としか考えられないからです。


では、ナゼ私が、私たちがこんなことをしているのかといえば、
誰の助けを借りることなく、
わからんちんのまま、当該事業に猪突猛進されて、
ことごとく皆が皆陥る手痛い失敗をなぞって、
お金は続かなくなり、
引き返したり途中で事業継続を断念することもできず、
結果的に迷惑千万を撒き散らし、悪行三昧を続ける悪質ブローカーに成り下がっていく輩が、
残念ながら少なくないから。

そう、ハッキリ言って、
マジメに苦労して取り組んでいる人たちにしてみれば、
迷惑以外の何物でもないんです。

でもね。

違う視点で考えたなら、
もっと優秀な方々が、私たちの先人の轍を踏むことなく、
リソースを次のステージに集中して費やせることで、
私たちには手が届かなかったステージまで、
たどり着けるかもしれないじゃないですか。

もっともっと、受入先や実習生など関係する人々を、
笑顔で感謝しあえる世界に導けるかもしれないじゃないですか。
時代はドンドン変わっているし、
若い世代の方が、時代についていくのは容易だし、
先々に渡って、より良い世界を実現させられる可能性があるじゃないですか。

取り組む方々が判を押したように言う、
両国の懸け橋になることが、
できることが増えるじゃないですか。



別に、私はコレ(コンサル)で商売しているワケではありません。

でも、コレで商売している人もいる中で、
自分の利益だけ追求して、利益最優先で取り組む方もいれば、
利益を度外視して、進むべきではない方向へ進むことを避けさせようと
取り組み続ける方もいらっしゃいます。


見た目じゃ、誰もわかりません。
一度や二度お会いして、よそ行きのトークで交流していたんじゃ、
そんな真偽は判断しようもありません。


でも、手前味噌ながら、私は違う。
そして、こんな私と深くお付き合いいただき、
様々継続的にご協力くださっている方々は、
そもそもその信頼の度合いが全く違う。


ご相談やご依頼くださる方々は、
そういう部分をよくよくご理解くださっているからこそ、
当方まで親身なご相談をお寄せくださいます。

そうそう、私と直接絡む方や、有料会員さんなど、
接触頻度が高い方が多いのも、そういうことなのでしょうね。

ちなみに、私が常々申し伝えたいのは、
特にここ最近は、考え方や取り組む姿勢です。
細かなテクニック論をお求めの方が多いと思いますが、
本当に大切なのは、ソコじゃない。

根っこが本当に本当に本当に大事。

無論、テクニック論も、求められればお応えしていますし、
私じゃ不十分な部分であれば、別の方をお繋ぎしています。

そういう部分もアベンジャーズサービスなどで整備しているつもりです。



こういうネット上でのテキストで伝えられることには、
限界があります。

これだけうるさくネット上で発信し続けている私ですが、
実はコミュニケーションの基本は、面と向かって実際にお会いして、
相互に意思疎通を図り深めることにこそ、
伝えられること、伝わるものがあり、
そもそも、それが大好きです。

素敵な方に会えて、お話できて、交流を深められることこそ、
生き甲斐ともいえるほど、個人的には大好きな部分です。

今更ながら思いましたが、
コレだけネット上でワチャワチャ言って、
しかも匿名ですから、
陰で隠れてコソコソしてるのが好きだと
思われているのかもしれませんね。汗&苦笑


普段は意外と現場に従事している時間も少なくないのですけどね。笑


あ、基本リアルが好きなんですが、
時間と距離とコストの問題もあるので、
Skypeなどの画面を通しての交流も大好きです。
海外在住の方なんて、それこそ画面越しでもお会いできなかったら、
永遠にご面識も頂けない方ばかりで残念極まりないですから。
北海道や沖縄など国内の方も同様ですね。

余談ですが、この前、ある方と、
出会いサイトやってるみたいなものなんですよと、
笑い話をしていました。

キレイな若いオネーサンを探しているのではありません。苦笑
(そんな若くて元気じゃないので。汗)
同じ方向を向いて、こんな私に共感くださったり、関心を寄せて頂いたり、
頼っていただける方がいらっしゃって、
そういう方と直接ご面識を頂けるならば、
こんなありがたく楽しみなことはないですから。


というわけで、
営業トークのお時間です。笑

セミナー、講和、お茶会などお受けいたします。
https://gaikokujin.link/blog/?page_id=2166

ご関心のある方は、お気軽にご相談ください。

それでは。




————————————————————–

適正な外国人人財活用についてご関心のある方は、
以下、無料メルマガのご案内からどうぞ。

対象:受入企業側、業者側(国内、国外問わず)、士業など業界関係者

https://gaikokujin.link/blog/?page_id=1022
————————————————————–
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Amazon kindle 出版リスト

知りたいキーワードで検索してみてね。

カテゴリーごとに記事が探せます。

スポンサーリンク

2005年1月
    10月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

人気記事一覧

おすすめカテゴリー記事

リリースサービス一覧

有料、無料とも、以下の、ページにまとめてみました。

ご参照ください。

リリースラインナップ