大変残念な「人のサガ」…
2極化とは、分断を意味してならない。
以下、ちょっと違う角度で、分断を書いてみる。
(トランプさんが起点となった分断の世界への兆候)
米国と共に歩むか、それ以外か。
わかりやすく極論言うと、
そういう決断を、各国が迫られてますよね。
で、日本は悪く言えばどっちつかず。
米国にもいい顔したいし、
反米国とも喧嘩はしたくない。
良い言い方をすれば、
和を尊しとする日本。
もしかすると「世界の扇の要」といったポジショニングも可能かもしれません。
この業界の2極化も、同じ傾向にあるように感じます。
リソースが潤沢な大手は、
中小零細の程度の低さを冷笑し、
大手にあらずは人にあらず…。
大手側にいないなら、業界人にあらず…。
単なる奴隷商人、低レベルブローカーとさえ、あざ笑い、蔑(さげす)む。
それも表では品行方正でありつつ、心の中で…。
中小零細はそんな大手先を僻(ひが)み、羨(うらや)み、妬(ねた)み、
大手は中小零細から吸い上げて利益を得ている…。
オマエラ、俺達が部品作ったりサービス提供してるから成り立ってるんだろうが…と。
自身の存在意義をかけて、懸命に毒づく。
最悪は、どうにも「埋めがたい溝」ができていく。
和を尊しとする日本人はドコへ?
ナゼこうなる?
歴史は繰り返すと言わんばかりに、
人はナゼ学ばないのか?
人の悪い面が顕著に現れやすくなってしまってる。
個人的には、非常にツマラナイ。
別に私は「扇の要的なポジション」を狙ってるつもりは全くないんだけど、
互いに相手をけなしあう業界になってしまうのは、
全く持って『民度』が低すぎる。
ノブレスオブリージュじゃないけども、
持てる者は施すべきだし、
強きをくじき弱きを助けるのは、ごくごく自然な人間的感情。
(「弱きを助け強きを挫く(よわきをたすけつよきをくじく)」は、弱い者を助けて横暴な者を懲らしめるという意味の慣用句)
いくつになっても、弱きものでいるのは、謙虚より卑屈でしかないし、
自分が弱きものであった頃に、強きものが守って助けてくれてたならば、
今度は誰もが助ける側に回って当然。
まして、
この業界では強きもの=搾取するものであっては、ことさらにカッコ悪すぎる。
そんな目で見られたくないなら、
後ろ指を指されるような大人でありたくないなら、
生き様そのもので呼吸するかの如く施しているのが自然な姿。
結局のところ、
人間が成長・進化しない事には、
世の中は変わらない。
くだらん見栄の張り合い(承認欲求)なんてどうでもよくて、
私は、ウチの組織は、
誰の為に、
ナゼこの事業に取り組んでるのか?
ココにフォーカスしてられるなら、
世の中どう変わっていこうとも、
分断は世間が勝手に騒いでいるだけであって、
我関せず…を地で行けるのに…ねえ。
そもそもが「弱きもの=技能実習生、特定技能者など」で、
「強きもの=受入先であり情強である監理団体、登録支援機関、送り出し機関など」の構図の業界なんだから。
和を尊しとできない先に、笑顔なんて生まれないんだから。
追伸
一種のアウフヘーベンってこういう事なのかもな…とも思った。
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