しかめっ面して努力だ根性だ言うてる内は、真髄はこちらを向いてくれぬものだ…

ポイント
Childhood, Child, School children, School, Happiness

たぶんZ世代に通じるのは、こういうスタイルなのかと思います…知らんけど。苦笑

キッツい部分を見せずして、
ひたすらにアハハと毎日、何でも楽しむ姿勢。
そんな心の在り方…常にそう在れと。


生きることを楽しめ!
何かを極めるには、楽しむことを忘れてはいかん。
しかめっ面して努力だ根性だ言うてる内は、真髄はこちらを向いてくれぬものだ…

あるキャラのセリフです。

 
どこのセミナーをみても、
あれしろこれしろあれするなこれするな…ほとんどが”解説、翻訳”セミナー。

そんなこと言ってるセミナーをありがたがってる内は、
物事の、事業の本質なんて、気づけもしないだろうて。

もっともっとシンプルに。

相手から笑顔でありがとうって言ってもらえるためには、
何をどのようにしてあげれば喜ぶかを、接して、見て、感じて、考えて、応えて、実践するだけの話。

努力だの根性だのは、
環境と習慣で自動化してれば良いだけの話なんだから。

 
仕事なんて全力で遊ぶくらいが丁度よい。
全力投球で、がむしゃらに、ひたむきに、
どうしたら相手と共に楽しめるか。
不謹慎に聞こえるかもだけど、
本当にそれくらいが丁度よい。

かたっ苦しいだけじゃ、
マジメばかりなら、
肩が凝って仕方ない。

夢中に没頭して楽しむほうが、
よっぽど良い結果に繋がるんだから。

笑え!

複雑怪奇なのは法だけで十分だから。苦笑

追伸
別にZ世代だからどうとかではなくて、
ナニジンだからどうとかではなくて、
年配だから若いから、男だから女だからとかではなくて、
人って誰しもがそうだよね…って部分なんじゃないかな。
直視し、精進し、リソースを費やす意味と価値があるのは。

そうした結果、ついでに法なども自然と自ら調べ始めてしまうものなんだと思う。
結果、プロになってしまい、周りから求められる人材になってしまうんだと思う。
結果、自身の承認欲求やら自己超越欲求まで満たしていけて、ikigaiそのものを実感できてしまうんだと思う。

それを、”真髄”なんて言ったりするんだと思う。

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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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