夢を語ろう

余談

制度が云々…
ルールが云々…
神は細部に宿るので、とっても大事なことです。

ただ、それだけじゃ、あまりにもツマンナイ。

荒唐無稽でも構わない。

夢を語ろう。

仕事とはいえ、ロマンがなかったらツマンナイ。
必死に働いて、ひっくり返ってぶっ倒れる毎日じゃ、心が渇いてしかたない。

精力的な外国人の若者たちを、一人ひとりお世話することで、
いったいその先にどれだけの笑顔が広がるだろう。
心からの感謝が染み渡っていくのだろう。

その延長線上に、企業もまた、どれだけ助かっているのだろう。
例えば農作物など、どんな流通ルートを通って、
どこの家庭の食卓にのぼり、親子で美味しく食べられているのだろうか。

その建築物を利用する人たちは、いちいち足元に感謝もしないけど、
どれだけ多くの人たちの役に立つのだろう。
道路だって橋だってトンネルだって、災害に耐えられる建築物を築くことで、
どれだけ多くの人たちの助けになるのだろう。

工業製品だって、製造業系はすべて同じ。

介護、宿泊、外食などはもっとダイレクトに感じられます。

これらの現実を下支えているのは、
明らかに受入先であり、外国人の若者たちです。

それらを適正適切にガイドしたりケアしたりしている方々もまた、
当然、社会の役に立ってる。

その先に拡がる世界に、たまには想いを馳せてみても、
何ら不思議ではないし、
むしろ日々の活力にさえなりうることです。

 
私達は奴隷商人じゃない。

キチンと人のため社会のためになっているお仕事に日々取り組んでいます。
だからこそ、生活費の糧として、活動原資を頂戴できています。

堂々と胸を張ってお天道様に顔を向けて、道の真ん中を歩いていきましょう。

だから私はこの業界が大好きなんです。笑

同時に、自分のことしか、目先の利益しか追えない人たちが好きになれないんですね。苦笑

あと何人お手伝いさせてもらえるだろう。
お金儲けも大切ですが、ロマンを夢を抱えて取り組みたいものですね。

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自分で言うのもなんですが、業界人は登録しとくと良いと思います。
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