ポケトークw
ご存知ですか?
他にも色々ありそうですが、
年に2,000人近く、11カ国から、
ほぼ初来日のあまり日本語も話せない外国人を受け入れ、
日本語をはじめとした様々な習慣や法律などについて、
一カ月講習に励んでいらっしゃる
運営責任者の方からもおススメとのこと。
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口コミ紹介
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ポケトークW かなりの優れものです。
我々が話しかける方法(簡潔かつ短く言う)にもよりますが、
正確性、速度、操作性、申し分ありません。
少し残念なのは、
英語、中国語、韓国語など問題ありませんが、
ベトナム語ですら、文字には表しますが、
音声出力には完全対応できていないところ。
あんな小さな機械で74ヶ国対応させろと言う方が無理かもしれません。
昨日、ベトナム、ミャンマー、タイの実習生に試しましたが、
完璧に伝わり、相手の会話も日本語に変換してくれました。
フィリピンのタガログ語も、
スリランカのシンハラ語も文字対応していただき、
実習生も驚いていました。
監査訪問の際、実習実施責任者の方には個別紹介しようと思っています。
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わずか3万ちょいで、継続課金は不要。
ネット接続環境下では、随時アップデートもあるようです。
私もこの方も、別にポケトークの回し者でもなんでもないですが、
通訳対応って、ちょっとしたことだけ必要とか、
肝心な時に通訳がつかまらないとか、
外国人財側も、いつもわかっていないのに、
わかったとしか言わないので、
後になって困ることになったりが多いと思います。
受入企業側でも、この工程のこのポイントさえ注意指導できればというときに、
スッとその場で解決できるということは、
とても無駄な時間や労力とストレスが減ることとなります。
業者側(監理団体側)や受入企業側でも、
たかだか3万円ほどのコストで、
安心を買えると思えば、
先々考えたなら格安です。
技術はどんどん進化しています。
使えるものは上手に使わにゃ損です。
もちろん、ポケトークWがあるから、
すべてクリアなんてならないです。
込み入ったトラブルなどは、
機械じゃなく、人がちゃんと話をしなくては解決には至らないので、
通訳さんの仕事はなくならないと思います。
でもね、省けるものは、代替できるものは、
安上がりに済ませられれば、当然活用すべきでしょう。
通訳については、
送り出し機関からのスタッフ依存している業者(監理団体)って、
特に中国、ベトナムでは、少なくないことでしょう。
そんな高い機械買わなくても、、、という先は、
やはり、何でもかんでも面倒なトラブルは送り出し機関のスタッフに押し付け、
楽して稼ごうという考えの方が多いのでしょうね。
でもね、
例え機械端末が間に入ろうとも、
フェイストゥーフェイスで、通訳を介さずに直接実習生と話をするということは、
外国人財(実習生)の心をグリップするうえで、
とっても有効です。
そういうこと、人として人と接することができていない先こそが、
トラブルを多発させ、最悪は失踪へと向かわせていると思っています。
典型的な「労働力」の人身売買ですね。
たぶん、やってる方は意識すらしていないのでしょうけど。
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外国人財(実習生)の心をちゃんとグリップしたい方は、
ぜひ活用されると良いと思います。
少なからず、絶対距離は縮まりますから。
追伸:
ウチはポケトークまで買って、
実習生とコミュニケーションをちゃんと図っている!
と、関係各所へのPRは好印象を与えると思われますが、
ただし実地調査に来た機構の方も、
さすがに通訳同行はないでしょうから、
ちょっと使わせてください…と下手なこと聞かれるくらいなら、
機構の方にはアピールする必要もないのかもしれません。苦笑
追々伸:どこぞの飲み屋でも楽しく使えるかと思われます。苦笑
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