2021-12

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受入企業向け

逆境こそ、飛躍のチャンス!この考え方がイチバン健全!

言いたいこと(自分へ)は山ほどある。ヤリタイことも、山ほどある。でも、特に時間は有限。また、私の場合、根詰めてやるべきコトではなく、時間に追われてやるコトではなく、=考えたり、整理したり、見直したりの時間が、それこそとんでもなく必要。(私の...
セミナーや座談会、他

監理団体実地見学会報告…3つの良いとこ取りしたら最強説!

もはや、どちらでどんなアナウンスをしていたのか、記憶に定かではないのですが、私、この11月、12月に、3つの監理団体の見学会を開催してました。3つの監理団体の代表の方にご協力いただいて…。 コッチで報告してなかったかと、感想方々書いてみます...
お金

監理団体職員の給与年収800万円を考えてみる。

皆さんが直視したがらないトコロを書いてみます。もしかして、イヤラシイ経営者の下では、こういう会話自体、タブー化してるのかもしれません。同一労働同一賃金が色々と考え始められた矢先に、コロナで目線がどこかへ行ってしまった感もありますが、逃げ切れ...
受入企業向け

新規参入の登録支援機関(組合も)がわかっていないこと

男性が同胞を孕(はら)ませてしまったらしい…それも別の会社で働いてる技能実習生の子…その受入会社も組合の人もカンカンに怒ってる…どうする?女性が男を連れ込んで、同居の別の女性が迷惑してる…相手の男もチンピラ見たい…なおかつ女性は母国に旦那さ...
受入企業向け

完璧などないけれども、ちゃんと取り組んでる受入先なら、こうして行政処分される確率はかなり低い。

コレで2021年は最後の行政処分分析。しかし、よくもまあ、我ながら毎月チェックしてきたものです。また年度末明けくらいに、分析統計結果を私なりにまとめてみようかな。さすがにコレだけ毎月やってきてると、自然とアレとアレとアレがほとんどだよなあっ...
受入企業向け

今度は受入先(実習実施者)だけの行政処分だった…

去る12月21日(火)、年末前、久々の火曜公表がありました。残念なくらいに相変わらずの、安定した毎月公表です。早速、いつも通り見ていきましょう。 令和3年12月21日(火)技能実習法に基づく行政処分等を行いました  技能実習計画の認定の取消...
問題解決

外国人労働者業界の方へ、課題という名のプレゼント(^^;)

転職先を探さねば…冗談でも日本側の監理団体など職員の方々も、いよいよ不安になってきているようです。たまたま、こんな記事を見つけました。40代はもちろん、20代、30代の若い方々も、コレは他人事じゃないので、ちゃんとキャリアマップを考えて実行...
YoutubeLIVE

イブイブの今夜、ラストYoutubeLIVEやります、参加してネ!

今年、2021年、1月、入国が止まり、メンタルが絶対にやられると、なんかこう、自分のため、周りの仲間たちの気晴らしになればと、以前から何かで絡んでみたいと思っていた数名の方々にお声をかけ、始まったのが、YoutubeLIVEでした。最初は、...
余談

どうして会ったこともない人と一緒にビジネスができるんですか?

「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」笑たまに言われることです。ある方には、「どうして引きこもっていて仕事ができるのか意味わからん…」とまで。苦笑そういえば、正に先日、東京でお会いした弁護士の方とは、今年2月?3月?にZoom上でお会いして、5月には...
お金

いつも思うコト…なぜワンプライスしか、考えないんだろう…

監理団体の営業?時に、いつも思うコトがあります。なぜ、一律に監理費がワンプライスなんでしょうね。監理費の幅があると、ナゼそうなってるんですか?ってツッコミが、外国人技能実習機構からあるものですが、逆に、一律ワンプライスでなくっちゃならないと...
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