スポンサーリンク
受入企業向け

レジデンストラックの今後…業界がどう展開していくか考えてみた

昨日とうって変わって、コレだけのハードルが高いレジデンストラックを、真っ当に真正面から各種ルールを守って受け入れを進めている先もあると思われ、ナゼ、そう動いているのかについて、色々考えてみた。ナゼ、高いハードルを越えてまで、リスクもコストも...
受入企業向け

レジデンストラックの諸問題が明らかになってきた

あら失礼、投稿が設定されてなかった…汗習うより慣れろ。だから、実際に直面している方々は、ある意味、先走ることなく控えめなプロより、良くご存知な場合がある。手続きが完了し、実際に出国できる時期の見通し、そのタイミングで飛行機を押さえられるかど...
受入企業向け

技能実習計画認定取り消しも、丁寧に見ていくと色々わかってくる(後半)

さて、昨日に引き続き、後半戦です。昨日分は以下。先週の技能実習計画認定取り消しについて深掘りしてみた(前半)そうそう、どこまでいっても、個人的主観はぬぐえません。あくまでもご参考までとご容赦願います。技能実習計画の認定の取消しを行いましたさ...
受入企業向け

先週の技能実習計画認定取り消しについて深掘りしてみた(前半)

コレを書いてる9/14月曜朝の時点で、この公表に対するメディアのニュースは、まだ出ていない。もう出てこないと言えるのだろうか。それとも、コレが公表される17日(木)には、色々取材された記事などが出てきてたりするのでしょうか。技能実習計画の認...
お金

ブローカーがワンサカうごめいている…ココから生まれる悲劇とは

濃いぃ仲間内でお話していて、皆さんが色々警鐘を鳴らされていたので、私も久しぶりに書いてみます。先日、技能実習生も、解雇された子たち以外でも、実習終了後、帰国できない子たちについてであっても、特技14分野に限っては、移行の意向さえあれば、職種...
受入企業向け

経産省のオンラインセミナーに参加して、レジデンストラックの説明を聞き、改めて思ったこと。

やっぱり、介護の門戸開放、特定技能の門戸開放、そして、今回のコロナ下での出入国の門戸開放(1st STAGE)、一緒だなぁと思います。特に業者側でビジネスとして金儲けに意欲的な「経営者」の方。いつも思いますが、ナゼ、ビジネスとして取り組んで...
お金

社内、社外広報をきめ細かくすることで、内外の求心力を築こう!

今のうちにできることをしておこう。ビジネスとは、根本的に、人と人が出会い、コミュニケーションを図ること…とも言えます。その為には、経営者が率先垂範して、模範と規範を内外に示していくことが求められています。目的は、自組織のための求心力づくり。...
仲間

解体新書企画の再募集について

丸二年を過ぎて、三年目に突入している解体新書企画。本当にありがたいことに、今でも募集を終了した後から、もう募集はしないんですか?というお問い合わせが二、三は来る。そして、長いことやっていると、かつてご参加ご支援くださっていた方々で、一旦抜け...
受入企業向け

こんな事例もあるんだと…解雇された実習生が悪いのか?受入先、監理団体が悪いのか?

たまには…と書いてみます。登場人物Aさん…監理団体の方(Jさんの受入監理に従事されている方)Bさん…某ジャーナリスト(あるマトモな救済団体と連携されている方)Jさん…解雇され、様々な被害を訴えている実習生Cさん…Bさんともつながって何かと協...
受入企業向け

特定技能は入管が実地検査に来る!…ナメてると会社が終わる!

先日は有料会員さんへ。そして、昨日は、一部を無料会員さんへ、おすそ分けさせていただきました。ご存知ですか?特定技能も実地検査に来ることを。私の記憶違いでなければ、実地検査については、各分野ごとの協議会がチェックする…という役割分担だった記憶...
スポンサーリンク