登録支援機関向け

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受入企業向け

再度インドネシア?いやインド?パキスタン?バングラ?いやいや今からベトナム?!

先日、インドネシアの視察ツアーへ行ってきて、 月末月初のバタバタを乗り越え、要約落ち着いてきたところですが、 後追いフォローをアレコレとしている中で、 よほど楽しかったからか(いや、実際はキツかったんだけども。苦笑)、 早くも、次回、どうし...
登録支援機関向け

『「人材確保&人材育成」ができる人材』を育成するためには…苦笑

人材確保も、人材育成も、 制度が実現してくれると考えてるおめでたい方はいらっしゃいませんよね。苦笑 制度が実現してくれるんじゃない。 制度を通して、様々な取り組みを続けていく過程において、 その当事者が、「人材を確保できる人材」になり、 「...
受入企業向け

久々に一時帰国を手伝ったけど、いつもながらコレは受入先がすべきなのか監理団体がすべきなのか

全くそんなものなんですが、 インドネシア視察ツアー中だってのに、 ポンっと連絡が。 「昨日、おじいさんが亡くなったので帰国したい…」 マヂか? 早速、送り出し機関と受入先へ確認。 いつもながら冠婚葬祭、出物腫物ところ選ばず。 配属し2,3カ...
受入企業向け

人間パワースポットを目指せ!

先日、また有識者会議が開かれましたね。 定めた焦点を掘り下げてより細かく見直していく段階に進んでいます。 それだけ目指すべき方向性を定め、固めているようにも感じます。 細かな方策についてはお任せして、 もっとシンプルに要点を掘り下げましょう...
外国人技能実習制度

人が人として人に関わることが、技能実習&特定技能業界でのお仕事。

この業界、人しかいない。 極論、設備投資はほとんどない。 結果、人とお金と「何か」しか動かない。 (動かない=移動しないし生まれない=得られない=仕事でも何でもない) この「何か」は、結局、その人次第。 それは、私が使ってきた言語で言うなら...
余談

復習…技能実習&特定技能の有識者会議の論点

昨日の話を踏まえたうえで、一部だけおさらいしておこうかなと。 1 新たな制度及び特定技能制度の位置付けと両制度の関係性等【総論】 (1)新たな制度の位置付け(目的、基本的枠組み) (2)特定技能制度の位置付け(変更の適否を含む。) (3)新...
士業

有識者会議…しか見ていない業界人の方へ

気になるよね~笑 先日、第8回の有識者会議、ありましたよね。 4月以来、大して変わりはないですけども。 (この記事が掲載される頃にもし第9回が出てたらごめんにょ) そもそもが、業界人にとっての目線は、 「技能実習制度がどうなっていくのか…」...
受入企業向け

「特定技能2号」について、皆さんぬか喜びしてない?!

技能検定1級合格なら、在留期限なしの特定技能2号に行ける! 意味を理解できていない方は、外国人労働者はもちろん、受入先もまた…。 技能検定1級とは、具体的なイメージとして、【どの程度のレベル】を言うのか。 ググってみるとわかります。 例えば...
士業

外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(令和5年度改訂)

たまには硬派に、ハードボイルドに?笑 私の勉強のためのつぶやきにお付き合いください。 先々週かな、タイトルについての更新がありましたよね。   外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策 念のためにこの資料の位置づけの確認ですが、 技能実習...
お金

“今”から技能実習や特定技能業界へと参入すべきか否か…

先日、こんなご相談が届いていたので、私も私なりに考えてみました。 「技能実習制度の廃止≒創設」とまだまだ不透明な中で、 今から「協同組合」とか、「監理団体」の許可申請など、 進めて取り組んでいくべきなのかどうか。 (特定技能も結局のところ、...
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