特定技能 所属機関

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仲間

解体新書企画の再募集について

丸二年を過ぎて、三年目に突入している解体新書企画。本当にありがたいことに、今でも募集を終了した後から、もう募集はしないんですか?というお問い合わせが二、三は来る。そして、長いことやっていると、かつてご参加ご支援くださっていた方々で、一旦抜け...
受入企業向け

久しぶりに聞いた、日本人では考えられない外国人労働者のトラブル事例

技能実習生、特定技能者、在留資格は何でも構いませんが、時折、ビックリするような問題が勃発します。--3月に再入国した中国人3号実習生です。実習生保険の請求がかなり多く注意していましたが、何件かの病院をはしごしていてちょっと怪しいと思っていた...
受入企業向け

技能実習生や特定技能者がリスタートするのは実際にはいつなのか?

巷ではどこの国のどの航空会社が、いつから飛ぶだの、また延期されただのと、一喜一憂ニュースが飛び交っています。航空会社も必死の戦略で、① いつから飛びますー! ↳だから早めにチケット押さえて入金を!② 延期になりましたー! ↳入金分はプールさ...
問題解決

受入側にとっての業者の効果的な使い方を一言で言うと…

受け入れる企業側にとって、業者選び(誰に頼るか)が、一丁目一番地として肝心要な問題だと伝え続けていますが、そういう業者をどうやって効果的に使うべきか、使うというよりは、付き合うべきかについて、やっぱりそうだよねと思う一言。『相手先の社長さん...
問題解決

外国人労働者受け入れに失敗する企業の共通項

記憶に新しいと思われますが、先日、ある行政書士事務所の代表の方が、外国人スタッフのパスポート取り上げで、プチ炎上してましたね。他にも4,5カ国のスタッフがいるように載ってました。この代表の方、元警視庁職員。更に養子縁組のセンターやら、国際結...
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受入企業向けに、『業者紹介サービス』始めてみます。

良い業者がいない。最近、外国人労働者を受け入れないと会社が立ち行かなくなるなど、少々勘違いされてる方もいらっしゃるようですが、いかんせん、良い業者を見つけられない。まず、ゼロから丁寧に教えてくれる業者がいない。う~ん、この場合は、ゼロから教...
問題解決

特定技能の登録支援機関ビジネスの儲け方を、もう一度考えてみる

春先辺りに、色々お伝えした通りです。それでも、数カ月が経ち、色々動いているので、今一度、考えてみました。現状では外食や宿泊へは、基本的に留学生が仕入れ対象になりますので、(何度も言いますが、便宜上、ピンときやすい表現にて、失礼をば。)外食、...
問題解決

技能実習3号と特定技能とどちらを選択すべきか(おさらい)

技能実習で3年受け入れしている先で、特定技能の14分野の選択肢のある受入先が、悩むことです。特定技能よりは、今回は久しぶりに3号にフォーカスして、取り上げてみます。基本的に「優良」な監理団体からしか、3号=4年目、5年目への道はありません。...
問題解決

外国人労働者と日本人労働者、どちらがお得?

あるあるトーク。人が集まらないから、外国人労働者を呼ぼう。色々調べてみたら、自社ではちょっとできなそう。業者に頼んだ方が早い。業者に頼んで見積もりをもらったら、こんなにコストがかかるならば、日本人を雇った方がまだマシ。とても無理。...ん?...
仲間

監理団体現場職員は、リーダーになっていかなければならない。

技能実習制度のみならず、特定技能の登録支援機関でも同じ。なんなら派遣会社や有料職業紹介事業も全部同じ。この人財業界の一担当者は、すべてリーダーになっていくべき存在。ナゼならば、双方共に引っ張っていくべき存在だから。でなければ、適正監理はでき...
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