外国人労働者の活用

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受入企業向け

特定技能外国人と面談してきた…

先日、お手伝いしてる特定技能外国人へ、定期届出提出前の面談に行ってきました。ちなみに、言葉を正しく使おうと思っていない人は、特定技能生…とか言いますが、技能実習生とはまったく違う存在だという認識が甘いんじゃないかと思ってしまう。特定技能の外...
笑顔でありがとうコンテスト

我々、技能実習&特定技能周りの業界人が向かうべき道

日々、現場でバタバタ走くり回っていると、その忙しさに、つい、「自分はなんでこんなにも忙しくしてるんだろう…」ふと、そう迷い込む時がある。 「笑顔と感謝が自然とあふれ出す社会」コレを掲げて、私は向かっている。誰よりもコミットしている。ただ、よ...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、技能実習の歴史的な視点から想定してみる。1993年 3年の制度スタート2017年 新法施行この間、約25年かかっている。時代背景的にも大きく変わっているので、一概には言えないけれども、(特に情報化が進んだことは、今...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、監理、支援などをお願いしているかの理由…ソレは、ズバリ、① 前もっての段取り② そのアラート③ 各種書面の用意この3つだと感じる。 段取り・アラート・書面準備いつ...
受入企業向け

特定技能「外国人と日本人との交流の促進に係る支援」で何をすれば良いかわからない人たちへ

特定技能の義務的支援10項目の中でも、非常にあいまいで、具体的なイメージがわかない支援項目の一つに、「外国人と日本人との交流の促進に係る支援」ってのがあります。良くも悪くも技能実習のように、杓子定規に何もかもが個別具体的に定められていない特...
士業

せっかくの年一の入管統計だから、技能実習&特定技能を中心に読み解いてみる

さて、先週10月14日付で公表された、以下3つの統計を読み解いてみていきましょう。(年一とはいえ、半年毎に出るヤツですけどね)送り出し機関側の方にも、ある意味、興味深いのではと思われます。令和4年6月末現在における在留外国人数について在留外...
受入企業向け

なんでアホを押しつけるんだ。ちゃんと人選したヤツが面倒を見ろよ!

(今回、送り出し機関の方にも見てもらいたいかも)大変オモロイ記事を見つけました。正直、色んな意味で重ねられる部分が多い。「なんでアホを押しつけるんだ。ちゃんと人事部門で面倒を見ろよ!」“Fランク大学出身者=役立たず”とレッテルを貼る経営者の...
受入企業向け

人材派遣会社、職業紹介会社が、物足りない「片手落ち」な理由

行政の連携がより密になっていることすら理解できない片道切符先。昔からありますが、今の時代、アンテナ感度が鈍すぎて、舵取りがヘタクソ過ぎな経営者が少なくないように感じてなりません。一例をあげてみます。労働者派遣事業及び有料の職業紹介事業の許可...
受入企業向け

技能実習生のフォローアップからも読み取れること

昨日に続けて、もう一つの資料についても、せっかくなのでチェックしておきたいですね。この資料でも、一か所、個人的にフォーカスしたいところがあります。 令和3年度調査↓帰国後技能実習生フォローアップ調査(概要)11ページ中の3ページ目。役に立っ...
受入企業向け

本気で世の中変えたい人、変わりたい人、成長したい人、そんな人たちに囲まれて勝手に成長してしまいたい人…

金銭欲、名誉欲、独占欲、承認欲求、自分さえ良ければ他人はどうでもいい…強欲そのもの、陰湿、陰険、目指し掲げる理想もなく、自分の中にコミットすらない人。クソくだらん既得権益者が、その椅子に固執してるからといって、首をすげ替えても、また次のくだ...
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