お金 隣の客はよく金払う客だ… ご存知、早口言葉のモジリですね。柿喰うというよりは、金払う客が良い客だってのは、支払われる側だと誰もが納得して理解できるのですが、逆の立場になると、みんなスッカリ忘れてしまう。そして、お金を支払ってもらう側は、相手が喜んで支払いたくなるだけ... 2023.06.07 お金仲間受入企業向け士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け解体新書送り出し機関
法 不法就労撲滅キャンペーンで具体的に摘発される対象 コチラ、5月下旬に出ていたものです。不法就労等外国人対策の推進についてこれっぱかのボリュームでも、読まない人ばかりなんだろうな。苦笑そんで、読む人だけが、得をする。笑あ、もう今年のキャンペーンも公表されてるかな?※出ましたね。厚労省入管偽変... 2023.06.05 法
受入企業向け 技能実習生や特定技能外国人に、特に念入りに指導せねばならないコト 先々週のアナウンスだけど、やっぱり気になるので。こんな集計情報が公表されていました。 令和4年の労働災害発生状況を公表【参考資料3】令和4年外国人労働者の労働災害発生状況業界人にとっては、お分かりのコトと思われますが、「言葉が通じない」ので... 2023.06.04 受入企業向け士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ法特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
受入企業向け 情報を取ってくる、取り続けることに、どれだけのリソースを割いていますか? 私のように、ちょっとしたコミュニティ活動をされてる方は、この意味、この価値がよくお分かりではないでしょうか?最近は現場でどんなことが起きているのか。業界全体としてはどんなトレンドの風が吹いているのか。送り出し国にせよ送り出し機関にせよ、地方... 2023.05.31 受入企業向け士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ法特定技能登録支援機関向け監理団体向け解体新書送り出し機関
視察ツアー 送り出し機関への視察ツアーを”一緒に行く”醍醐味 (↑この画像も、現地視察時のヤツですね)そう、コレを言いたかった。苦笑昨日の続きです。私、親しく全幅の信頼を置いている方々と、今までにベトナム、インドネシアと『ご一緒に』行ってきたことがあります。ココで実感したのは、「なんて濃密なツアーだっ... 2023.05.11 視察ツアー送り出し機関
視察ツアー 今、インドネシア視察ツアーに行ってみる理由 4月、5月は水面下で、当方と繋がってくださっている方々へ、アレコレ取り組んでいます。その中で、たまにはと、ココでも取り上げてみます。今、一つアナウンスしているのが、「特別限定インドネシア視察ツアー」です。制度改正が静かに進んでいる中、行く意... 2023.05.10 視察ツアー送り出し機関
受入企業向け 離婚と転職は自由だ!ってのがもたらす現実 男女のお付き合いと、就職(会社選択)の自由と、例示して考えるとイメージしやすいかもしれない。そもそも、外国人に就労制限があること自体、オカシイって人権派が騒ぎ出すのは、時間の問題。私自身、技能実習の職種不適合って観点から、そもそも論としてお... 2023.05.09 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け送り出し機関
余談 本当に、ドンドン深化、進化、専門化、特化されていく技能実習&特定技能業界の現実 毎年、それぞれのタイミングで技能実習や特定技能業界へ新規参入してくる方々がいる。いつも思うのは、どれだけ事前に「無知の知」を知り、一年、二年のスパンで、各種行政の膨大な公表情報を読み、学び、何なら、どこぞの監理団体にでもいったん就職して、現... 2023.05.07 余談
受入企業向け 技能実習よりもヒドイ「日本人奴隷労働」の実態 なんかね、ココもちゃんと良く見る機会を作ろうと、たまのGW中なんで、丁寧に見てみようかと。いつも流し読みだけなんでね。労働基準関係法令違反に係る公表事案NEW4月28日73ページもあって、技能実習の12社どころの違反企業数じゃない数なので、... 2023.05.04 受入企業向け士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ法特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例
受入企業向け 本当に、誰も同じ目で見られたくない…頼むから二度と表に出ないで欲しい連中 ホント、コレをご覧の方のほとんどが、ナゼ、こんな処分を受けるのか、理解に苦しむ案件ばかりだと思われます。皆、当たり前のようにルールを知り、ルールを守って受入に取り組んでいる先がほとんどなのでしょうけども、残念ながら、毎月公表されるくらいには... 2023.05.02 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度新人(新規参入者)さんへ法監理団体向け経験談や実例