新制度

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受入企業向け

【目に見えない部分】に付加価値をおける先が生き残ってしまう…

生産性の向上とか言われ、 ジョブ型、同一労働同一賃金などと言われ、 誰と組むかではなく、どこと組むかしか考えられない、 結果や理屈、ルール至上主義な、 想像力の欠落した、現場を知らない方々へ。 面白い記事がありました。 端的に言うと、 実際...
お金

コストアップ…監理団体も登録支援機関も送り出し機関も、できてない先が多そうですね

余計なお世話ですが、コストアップの際、 みなさん、どうされてるんですかね? してない先、できない先は、 「できない」んじゃなくて「しない」選択をしてるだけだから、仕方ないよね…   円安含めて、ドンドン実質賃金は減り続けています。 全てが真...
お金

受入企業にとって「上手に業者を使う方法」

マウントを"取らせる"リーダーとしてのやり方もある… なんか、久々に「受入企業側の目線」で、お届けしてみます。 先日、書いてて、ふと思ったので、この点も書いておこうかと。 要は、受入先側の立場から、「上手に業者を使う方法」とも言えそうです。...
問題解決

マウントを”取りたがる”リーダーは、時代錯誤も甚だしい…

強いリーダーが求められたのは、昭和や平成の頃。 令和の今は、人一倍優しく、誰よりも楽しんでる、 人間力で人を惹きつけるリーダーが求められてるように感じています。 私が取り入れてる人間診断的なカテゴリー分けの一つに、 奇数種と偶数種とあります...
余談

反論じゃないんだけど、書いてみる…

ある時、ある場所で、 「もう時代は誰と組むかでは既になくなってますよね、お気づきですか?」 …とご指摘くださった方がいて、 良い機会なので、どういう意味かを考えてみました。 私なりの結論から言うと、 本質は本質だけに、まったく変わることなく...
お金

JITCOの現場実務のセミナー案内を見て、ふと思ったこと。

◆特定技能外国人受入れ実務者セミナー 特定技能外国人を受け入れている、または受入れを検討している事業所の申請実務担当者や、特定技能外国人の支援を行う登録支援機関の職員を対象としたセミナーです。 特定技能外国人の受入れに必要な「入国・在留関係...
共育自動化システム

業界人は全員「“上手な”情報発信者」であらねばならない…

ハッキリ言って、この業界は「情報発信」が命かもしれません。 ・仕事は「学び続ける」こともせずして、現場では一切通用しない…(内勤・外勤を問わずネ)。 ・一人で完結しない仕事だけに十分スムーズな連携が取れなくてはならない… ⇒受入先や外国人労...
お金

ある中小企業の、今後の身の振り方…

最近、ある中小の経営者の方から、 元請け先へMAを打診してみる事を視野に入れている…と相談があった。 要は、現在、受入中の実習生、次に受け入れる実習生の行く末にも配慮したいからと…。   ある意味、自然の流れであり、 至極フツーの配慮の事前...
受入企業向け

監理団体も登録支援機関も【受入先検定制度】を作ろう!

会社毎に、「賃金連動する人事評価制度」があるならば、 受入先毎に、「監理費、支援費連動する受入先検定制度」を作ったほうが、 より適正適切な事業へと加速するんじゃないかと。 (評価制度言うと上からっぽいから検定にしてみた) 同一労働同一賃金な...
受入企業向け

寄り添うとは…その仕方も正直よくわからない方へ

昨日のちょっとした続きです。 みんな色々抱えているから、 毎日、目の前のことで忙しいから、 ついつい、保育園の頃、幼稚園の頃に教わったことを忘れてしまう。   寄り添うとは、そもそもが、 相手を認め、受け入れることから始まる。 相手との関係...
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