コツ

スポンサーリンク
受入企業向け

基本的なこと…ついでに申請取次の行政書士や登録支援機関についても書いときます。

技能実習ではなく、特定技能についても書いておきます。ぶっちゃけ、登録支援機関は、ほぼ監理団体の立ち位置と同じ。技能を習得するための、純然たる労働者とは言わないような、ややこしい技能実習生と違い、完全純粋なる労働者として、ただただ外国人である...
お金

最も基本的なこと…受入先(受入企業)とは?(役割、受け止め方)

監理団体について、送り出し機関について、それぞれ書いてみましたが、少々立ち位置が違う、『受入先(実習実施機関)』についても、生意気ながら書いてみます。実は、受入先もまた、『リーダー』であるべきポジションです。つまり、技能実習生に様々な指導を...
お金

最も基本的なこと…送り出し機関の担当者とは?(昨日と同じく…仕事や役割について)

もう、↑こういう景色が、日本にいると、懐かしくすら感じてしまいます。昨日に引き続き、今度は、送り出し機関について、改めて書いてみたいと思います。長々ご覧くださっている方も多いので、前振りは端折ります。(必要な方は昨日を前提に書きますのでご確...
受入企業向け

もっとも基本的なこと…監理団体の担当職員とは?(巷の仕事役割解釈とは違います)

初めに…ちょっとこのブログのスタイルを変えてみた。昔のスタイル(テーマ)を使っていたので、いい加減にコチラもアップデートしてみようと。なので、投稿の仕方というか、書き方も色々細かいところで変わってくると思います。逆を言えば、以前の投稿は、ス...
受入企業向け

受入企業は、日本人労働者も監理団体に監理してもらえばいいのに…

今や、外国人労働者なしでは、事業が成立しない受入先は少なくない。私がこんな情報発信を始めた2015年頃には、他に一つ二つ、単発的にコメントを残している方々が、探してやっと見つかるくらいだった。この5年の間に、いったいどれだけの方々が情報発信...
受入企業向け

残念な監理団体とは、こういうところから見えてくる

とっても良い?事例を拝見したので、勝手ながら転載させていただきます。(全世界へ公開されているグループへの投稿だったため)--今日は、愚痴らせてもらいます。本日、インドネシアから18人の技能実習生が、やっと入国しました。私の教え子だったので、...
受入企業向け

『笑顔でありがとうコンテスト』投票期間の中間報告!

いやはや、ある意味、すごいことになってます(⌒∇⌒)コレ、わかります?とか…とか…とか…(2020年12月9日現在)福井、福岡、愛知が熱い!ベトナムだけじゃない。ミャンマーもカンボジアもフィリピンもインドネシアも、アチコチから投稿が集まって...
お金

『真っ当に』技能実習や特定技能の世界で稼いでいくためには…

今まで、この業界で『真っ当に』稼いでいる諸先輩方を見てみれば、私の知る限り、イチバン多いのが、正に組合を、監理団体を運営している方々。手数料ばかり取って、ボロ儲けしてる…この業界で稼いでいる人は、すべて悪質ブローカー…一般的には、そう見られ...
受入企業向け

建設足場の技能実習の受入先が、オモロイ動画発信をしていました。

ハッキリ言って、賛否両論かもしれません。特にプロの方が見れば、杓子定規なモノサシから、刺そうとする人まで出てくるのかもしれません。でも、個人的には、ギリギリ、許容範囲だと思います。(軌道修正すべき点はいくつかありますけど…)百聞は一見に如か...
仲間

技能実習生や特定技能業界のマトモな人たちの感覚は、世界を先んじている。

『ダボス会議』…ご存じですか?ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会のこと。つまり、世界経済を代表する各国各団体の様々なリーダーたちが集まり、世界...
スポンサーリンク