何度目だろう…色んな角度から考え、つぶやいてきてる。
今回もふと思ったので書いてみようと思った。
たぶん、少しずつ自分なりの感覚も変化してるとも思うし。
お金にフォーカスしてみます。
お金は当然ながら、「あるところ」からしかもらえない。
お金をもって無い人は、支払いたくても支払えない。
じゃ、誰がお金を持ってるのでしょう。
この業界に流入してくるお金は、
いったいどこから支払われてくるのでしょうか。
受け入れる企業ですよね。
*もうアホすぎるので、外国人労働者からの搾取は無視します。
お金の出どころは、企業側にしかないんですよ。
ということは、
企業側にとってプラスになる提案、サービス、支援、助言指導などにて、
企業側が必要だと思うから、
企業がアナタにお金を支払ってくれるんですよね。
なんかね、外国人労働者の支援をしてるから、
お金がもらえてるんじゃないってコトを、
わかっていない人は少なくない。
それ(支援、保護)が、企業のためになるからこそ、
お金をもらえているんですよ。
そんで、
外国人がいない、入ってこない、
ならば、
企業へどんなフォローができるか…を考え実践してけば、
それがまたビジネスになっていくワケですよね。
下手な枠組みを取っ払って考えれば、
売上UPでもいいし、
経費削減でもいいし、
外国人が無理なら日本人の求人募集でもいいし、
もっと本質の経営指南だってよい。
その企業を盛り立てていくことこそが、
業者側の務めですし、
だからこそ、企業側もアナタとお金を支払ってまで、
お付き合いしているのでしょうから。
現業に関連、派生する事業のほうが良いのでしょうね。
それも、お金にフォーカスするならば、
非営利事業じゃなくて、
フツーの営利事業として。
もちろん、まったく別事業の展開もアリです。
もう今月末には開くんだろうから…
そう判断してひたすら耐えるのもアリですが、
その場合、この2年を振り返り、
また延期とか、開いた後にまた閉じるかも…
なんてリスクも当然織り込んでますよね。
そういった事態に十分耐えられるなら、
ひたすらに待ち続けるのもアリなのでしょう。
*それも私みたいなタイプには、時間がもったいないとしか思えないんですけど。汗
それぞれに、道を切り拓いている方々は、
ドンドン先へ歩みを進めています。
だって、信じてついてきてくれている職員や従業員たちを、
食わせ続けられるだけの稼ぎは必要ですから。
なんなら、もっと給料を上げてあげられる一手は、
コロナ禍関係なく、リーダー(経営者)が打つべき役割ですから。
様々なリスクヘッジのための多角経営とか、
サラリーマンでもマルチタスクとか、
色々昔から言われてますが、
ドンドン変化して成長していける人だけが、
お金は稼ぎ続けることができます。
無理だよ~、
ダメだよ~、
デキナイよ~、
そう思っている人には、いつまでもデキナイ。
できるようになっている人は、
ほとんどが、どうしようもないほど苦しい苦労をした経験があり、
なおかつ、逃げずに、安易な悪事へと転がり落ちずに、
なんとかかんとか乗り越えてきた人たちです。
必死に働き、必死に考え、
ブラックとかそういう次元ではないところで、
向き合い続けてきた人たち。
そんで、先を行きたい私にしたら、
向き合いつつも、あっはっはってやってれば、
辛いこと、キツイこと、厳しいこともあるかもだけど、
気づいたら、共に乗り越えられてた…
そうなっていたら、良いのになあって、もがいてる。
そう、いつの間にやら、
そんな自分になってたって感じ。
もう一つは、
相手が喜んでくれるだろうってコトを、
ピンとくる提案の形にまで、具現化すること。
もしくは、具現化されているモノを用意すること。
相手にドンピシャでカスタイマイズされ、
なおかつ喜んでやってみたいって思うようなメニューを用意すること。
興味関心が強く、一歩も二歩も踏み出してしまうメニュー。
相手を知り、己を知れば、百戦危うからず。
相手を見ているようで見ていない。
自分を知っているようで知っていない。
ココのレベルが高ければ、自然と求められる事業は導かれていく。
見つからないのは、ちゃんと見てない証拠。
色んな目線や気づきがあるのに、見てないだけの話。
そんなことができれば、
それでアナタは食うに困らなくなる。
結果的に、お金には困らなくなる。
私、お金には困ってばかり。苦笑
そういう自分になれるよう、もがき続けてる。
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