たぶんこちらはご覧になってないと思われるので、
(まぁ、ご覧いただいてても構わないんですが)
色々と気づいたこと、感じた事を書いてみます。
先週、インドネシア巡りにて、一週間ほどご一緒だった方の事です。
大先輩です。
30年選手。
色々とご苦労の歴史があって、
見てる角度や大事にされてるポイントなどは、
共感できる部分もたくさんありました。
過ごしてきた背景や諸事情が異なる分、
似て非なる受け止め方が多々あって、
本当に勉強になります。
ただ、気になる点もいくつか。
「あぁ、久々にお会いしたなぁ」って感じで、
個人的には多少なりとも免疫もあるので、
もう無理!って嫌気が差すまではなかったんですが、
やっぱり同行者の中には苦手な方もいらしたようで、
改めて感じた次第です。
つまり、
口調、立ち振る舞い、距離感、などなどにおいて、
総じての“相互尊重”の意識と配慮が、
相対的に“相手が嫌に感じるくらいにない(でもたぶんご自身は勘づいてない)”って部分。
(私なりに感じた部分をあえて言語化すると…です)
私、ご参加前に、色々とくぎを刺しておいたので、
(事前知識(その方の人となり)が多少はあったので、念の為に…ね)
ご本人も色々とお気遣いくださってて、
ありがたいなぁって感じる部分も多々ありました。
(私だけがわかってる感覚なのかもしれません…なんせ同行者はみな初対面だから。苦笑)
そして、
ご本人のご苦労や生き抜いてきた業界歴からくる、
絶対的な信念や価値観などが、
ものすごく強い方だし、
それらを言葉の節々に感じる分、
「言葉が強く伝わる」んですね。
つまり、配慮が無いって相手は感じてしまう。
かくいう私自身が、そういうクセが強くあるので、
多少は意識して気を付けてはいるのですが、
たぶん、同じことをお相手が感じて距離を取る方も少なくないように感じます。汗
ただ…
昔はそれでもよかったのかもしれません。
送り出し国側では、特に、
ある程度の日本側の“強さ”も必要な場合は多々あります。
でも、“今”はテイストというか、だいぶ違う。
なんか、偉そうに私も他人様の事は言えませんが、
「自身の価値観を押し付けるような伝わり方」をしているとしたなら、
それはパワハラと言われかねない。
まして、
少し気になっていた同行者(複数)から、
特に後半、個別に色々聞くと、
やはり配慮が必要な程度になってた。
キツイ世界で身体を張ってる経営者の方々の中でも、
年配者、先輩を敬う気質は持ち合わせているので、
ドナタ様も免疫というか耐性というか許容力があるものですが、
それに甘んじていてはいかんな…と、明日は我が身と反省していた次第です。
時代の変化の機微って、
こういうところにも、やっぱり表れてる。
特に、50を超えてくる方々は、
たいてい、後継者育成も視野に入って悩みどころの一つともなる。
でも、後継者はおそらくほぼほぼ同年代ではない。
引き継げる人材を育て上げるには、
絶対的に、こういう観点は大事になる。
(つまり、「ついて行けない…」って相手に思わせた時点で、有能な方であればあるほど、人は何も言わずに去っていくから)
自分を変えない限り、
同じことを繰り返す。
それは、メチャメチャもったいない事だと、
私自身が強く実感している部分でもあるので、
ホント、考えさせられる観点でした。
追伸
この軌道修正って、上っ面な部分じゃなくて、
自身の在り方や生き様って根幹から軌道修正しないと、
上っ面な表面部分も、実は変わらない=軌道修正できない。
それに、まずもって、
そんな自分が在る事「客観的に相手目線で」そういう事実がある事自体を、
理解し許容できる器(考え方や受け止め方)を作らないと、
まずもって軌道修正はできない。
むしろ「相手がおかしい、わかってない…」ってな言葉が口から出てきて、
無意識に変化、進化を自分で止めてる事になりかねない。
自身ではどう思っていようとも、
そんな意図はない…とか思っていても…ね。
それがハラスメントの根幹だから。
難しいね、人間って。
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