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問題解決

特定技能の登録支援機関は、有料職業紹介事業は行わない?コスト負担できない受入企業は受け入れ資格がない…

ハッキリ言って、コストの許容範囲が全てを決めるということです。なので、特定技能ビジネスにおいて、もしかしたら、有料職業紹介事業は、現実問題として、実現しない気がしてならない。なぜならば、受入先側での高コスト負担となり、許容できないから。職業...
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出入国在留管理庁初代長官、佐々木聖子氏の会見からみる、入管の姿勢や考え方

とっても良い方ですね。といっても、詳しくは存じ上げず、会見の印象だけですが。日曜でもあるので、お時間あれば、ぜひご覧ください。日本記者クラブでの会見の様子です。佐々木聖子・出入国在留管理庁長官 会見 2019.7.17余談。ご存知でしょうか...
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外国人労働者支援業界でキャッチしておくべき情報

イチバン大変なのは、現場で一人一人の面倒を見ている方。目の前の諸問題に直接対峙して解決に向け、頭を悩ませている方。それは、外国人労働者自身はもちろん、受入先の同僚であったり、社長さんであったり、技能実習指導員など直接外国人労働者に指導する人...
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特定技能に群がる魑魅魍魎と、その認識すらない無知な人々

ある方とのやり取りから、ある入管で特定技能専用の窓口が開かれていることを知りました。(私、最近、めったに入管まで出向いていないので。汗)ご理解の深い方にとっては、おもわずクスっと思わず笑ってしまうような内容でしたので、その方からのコメントを...
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入管や労基署、外国人技能実習機構の使い方、問い合わせる際に一つだけ注意すべきこと

慣れてお手の物の方には、今更なのかもしれませんが、自分なりに、また書いてみます。技能実習上でわからないことは、何でもこの機構へ問い合わせれば、大抵の答えは教えてくれます。特定技能であれば、入管ですね。労務上のコトなら、労基です。込み入った場...
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技能実習生の受け入れの是非はココで大きく変わる

今回は最初から答えを。監理団体、いわゆる協同組合の立ち位置次第。監理団体の立ち位置が変われば、送り出し機関の立ち回りも、受入企業のポジション意識も、大きく変わります。わかりやすく言えば...監理団体が、受入企業の一業者でござい...お金を支...
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監理団体及び登録支援機関業者の経営者の方へ

ぶっちゃけ、担当者って、育っていますか?育てられていますか?親切監理団体はもちろん、既存の優良団体先であっても、このお仕事、本当に覚えねばならない知識が多い。さらには、実際に体験してみないとその大事さが本当に理解できない場合も。さらにいえば...
本質(生き方)

特定技能の登録支援機関リストが増えていますが、アナタはどこを選びますか?

お役所も意地が悪いですね。苦笑更新したならアップデート日も変えてくれればいいのに。このページにあります、更新情報2019.4.26 登録支援機関登録簿を掲載しました。この太字のリンク先が、5月23日現在版にて、公開されていますので、必要な方...
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この外国人労働者支援業界の事業の難しさを少しでも…

どんな業界でも、ビジネスである以上、困難な壁は次から次へと現れます。この業界の難しいところは、大きく二つ。一つ目は、特に今の時代、ルールがちょいちょい変化していくということ。これは、スポーツで言えば、野球は9人でプレーしますが、途中から10...
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解体新書企画、第5期募集開始します。

この活動を1年強続けてきた感想というか成果を、少し述べさせていただきます。昨年、2018年2月、この企画をリリースさせていただき、当時私を除く3名のそれぞれのプロの方々と共に、世に投げかけてみたのが始まりです。もっと前を言えば、2017年1...
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