余談 人を動かしたいなら、心を揺さぶれば良いのに…。 様々な場所で、今日も数多くのコメントが飛び交う。 不平不満、愚痴、またほんの少しの善意と好意。 良かれとの余計なお世話にも溢れる業界。 そんな中で、みんな自分の立ち位置を作るのに必死でもがき続けてる。 でもさ、失礼ながら、今までに心揺り動か... 2024.01.12 余談歌
アカデミー 最近のSNSを見ていて思うこと…新人教育(育成)ってされてるのかな? 「えぇ?そこから知らずに仕事してるの?」 なんて方も少なくない。 そもそもが、どの立ち位置にいる方からの質問なのか、わからない。 応えてくれる側も、色んな気遣いの末、聞かれたことだけに応えたり、 せめてと一言だけ別角度の指摘を添えたりす... 2024.01.11 アカデミー受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
受入企業向け 真に“育成”すべきこと 業界的に、“教育(育成)”とは、 ・ロスを出さなくさせるための方法 ・安全に業務に従事できる方法 ・効果・効率・経済的に業務を進める方法 (はたまた形式的でも検定に合格する知識や経験、技術) なんてのを教えるのが想定されます。 これらはもち... 2024.01.10 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ本質(生き方)特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
仲間 相手と仲良くなろう(^^)/ 今よりもラクになりたい人。 仕事をもっと効率的に回したい人。 組織のトップとして、上手く部下も回したい人には、 とっても基本的で大事なことです。 大人になろう。 でないと、この業界は勤まりません。 受入先の方と仲良くなろう。 必要な事のみな... 2024.01.09 仲間受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ本質(生き方)特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
余談 年頭所感…偉い人達がやってるから真似してみた。笑 「年頭所感」とは、 年のはじめに抱負や目標を述べること全般を指しますが、 企業では、トップの人が公に発表する新年の挨拶という意味で使われます。 そのため、企業の前年の実績や新年の目標を披露する機会としても活用されています。 ・・・だそうです... 2024.01.08 余談
お金 抽象から具体へ、具体から抽象へ なんだか、生き方のお説教みたいなテイストになって来てるので、 久々に「具体」のお話をば。 4日に入管から地震の際のフォローアップアナウンスが飛んできました。 これ幸いと、実習生や特定技能者へもシェアしました。 私自身、入国前後の法定講習や事... 2024.01.07 お金受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ本質(生き方)特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
余談 生き易くなき世を、生き易くしていけるかどうかは自分次第 誠にもって真理であり現実であり、 公平平等な世の中ですね。 VUCAなど言われた先が読めない、見えない時代。 人口は減り続け、人類滅亡まで静かに確実に進んでいる時代。 どう生きたらよいのか、誰も教えてくれない時代。 当然、自分で自分の道を見... 2024.01.06 余談
受入企業向け 能登半島地震が、業界人の…リーダーの真の姿を浮き彫りにさせる 元旦早々、大変な事態が起きました。 被災された方には、心よりお悔やみ申し上げます。 で、ふと感じたのは、やっぱり人間は「予防」ができないってこと。 明けた2日早朝未明、私のスマホにSNSでレコメンドされたのは、 3.11で被災された方が、地... 2024.01.05 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度外国人育成就労制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け笑顔でありがとうコンテスト経験談や実例送り出し機関
余談 今年ももっとカッコいい自分でいられるように、存分に楽しんでいこう! なぐり書きを続けてもうすぐ丸9年。 今年は10年目に突入です。 まったく飽きもせず、懲りもせず、言いたいことだらけ。苦笑 3,650日つ綴った後でも、たぶん尽きないと思う。 たぶん死ぬまで。 それだけ尽きない。 Never Enough. ... 2024.01.04 余談
余談 2024年の計は元旦にあり?! そういえば、先月、一年を振り返っていなかったから、 年も明けちゃったけど、2023年の振り返りから書いてみます。 2月、シェア企画拡大版(いわゆる公開募集)を実施 4月 SAVE大百科リリースも、同時期に技能実習廃止ワードが有識者会議から公... 2024.01.03 余談