受入企業向け 入管職員だからこそ、法に記載のない「抽象度の高い人間性」が求められる。 先日、公表された入管職員の使命と心得ってヤツを、ちゃんとチェックしてみましょう。要は、こういった宣言を理解しておけば、オカシイ入管職員に当たった場合、会話の流れを、落としどころへと誘導するのに、うまく使える根拠・理由となりますから。 「出入... 2022.02.03 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識本質(生き方)法特定技能登録支援機関向け監理団体向け
受入企業向け 2022年、大転職時代の幕開け元年なのかもしれない。 近視眼なカワイソウ人権派の方々の意見が、ひたすらに注目を浴び続けているこの数年。「自由」が大事だと、技能実習生でも特定技能でも、日本人同等以上に、転職の自由が権利保障されていく流れです。私自身、時代の流れに逆らうこと自体はナンセンスだと思っ... 2022.01.31 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識新人(新規参入者)さんへ特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関
余談 最前線の現場で働く労働者の不満鬱積、日本だけが突出…ナゼ、日本人は悲観論者が多いのか。 先行きに悲観論しか見いだせない日本の情けないところ。最前線の現場で働く労働者の不満鬱積、日本だけが突出 以下、記事内の一部を引用。日本では「自身が適正に評価されていない」 「経営陣に声が届かない」 と感じる人の割合が他国に比べて高く、今後に... 2022.01.28 余談
受入企業向け 50代のリストラ、後継者不在倒産、そして鉄筋工の大変さ… 今日はオムニバスで3つほど、短めに取り上げてみます。一つ目…50代リストラ(フィフトラ)について。 社会に十分役立っていない人材は、ハッキリ言って不要です。役立たない人材は、むしろ働かないほうが良い。役立ってる人材の足を引っ張るだけだから... 2022.01.27 受入企業向け外国人技能実習制度当事者意識本質(生き方)特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例
お金 送り出し機関がどうあがいていくべきか… 日本国内のコトばかり書いていて、送り出し国で頑張ってる方々も忘れちゃいけない…汗(日本語でしか書けないから、日本人の方向けで)以前も何か書いた覚えがありますが、私ならどうするんだろうって思い、今、また考えてみようと思います…いや、実際にやっ... 2022.01.26 お金問題解決当事者意識経験談や実例送り出し機関
お金 いつまでも振り回され続けるか、自ら道を切り拓いていくか… 怖い怖いが続くか、ええわええわに移行するか…未だに賛否両論があります。まず、賛否の「賛」のほう。WHO、コロナ渡航制限「価値ない」 撤廃・緩和勧告 ええわええわのほうです。水際対策には意味がない。ロックダウンには意味がない。なんとWHOさえ... 2022.01.25 お金受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例
YoutubeLIVE キレイごと抜きに、給料を上げていかないと、生きていけなくなるよ… いや、いつでも必要な分、所得を稼げる人はイイんだけどさ。失われた30年…とか言われてますが、額面20万程度では、フツーに暮らしていけなくなっていく。特に独り身の場合。夫婦共稼ぎで額面40万あれば、なんとか生きてはいけるかな…都会や生活水準は... 2022.01.24 YoutubeLIVEお金受入企業向け問題解決外国人技能実習制度当事者意識特定技能登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例
お金 「人手不足だと嘆き続ける会社」は、やはり「金儲け至上主義」経営者が多いと感じてしまう理由… 私が思うに、少し極論じみた分け方を敢えてするならば、『金儲け至上主義』会社と、『目指す世界ありき』会社と、大きく2種類の会社があるように思う。当然ながら、前者は、要はお金がたくさん稼げる方がすごいでしょ…事業規模が大きければ大きいほど良い会... 2022.01.21 お金受入企業向け問題解決士業登録支援機関向け監理団体向け
受入企業向け 水際の今後の可能性…からの事業存続、アナタはどう考えますか? 世界に遅れて、日本でのオミクロンの感染爆発に、水際再開が2月末まで伸びていますが、アナタはどう考えますか?それとも、この2年、振り回され続けた経緯から、考えるコトも止めてしまってますか?苦笑色んなケースが考えられますが、A、Bとあえて、2つ... 2022.01.20 受入企業向け問題解決士業外国人技能実習制度当事者意識特定技能登録支援機関向け監理団体向け
余談 オモロイ…本当に、まだまだ人手不足対策の「やりよう」はたくさんある! オモロイ会社を、オモロイやり方で結果を出している会社を、その記事を二つ見つけました。一つ目。通勤時間も勤務中! “若手が6割” 驚きの建設会社 以下、記事より一部抜粋。社員の6割は、なんと10代と20代の若手社員。社員の数はことしの内定者も... 2022.01.17 余談受入企業向け問題解決士業当事者意識本質(生き方)登録支援機関向け監理団体向け経験談や実例送り出し機関