やりがい

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受入企業向け

経営者がすべきこと…

早くも一次情報公表から一週間が過ぎた。たいていのマトモな監理団体、登録支援機関、送り出し機関の経営者の方は、ある意味、もう、少し楽になってきているのではないかと。あらかた、自組織なりの手続きの流れの見通しはついて、後は実際に従業員にやらせて...
受入企業向け

水際緩和と入国開始を素直に喜べない方々へ

開けろ開けろ!入国歓迎!と言ってた口から、「このまま入国させても大丈夫???」 そんな不安が漏れ出てきます。そんな方には、こんな言葉を送りたい。どうやら、人間の生まれ持った性質として、『希望』というものは、『絶望の後から』でないとやってはこ...
受入企業向け

技能実習生、特定技能者の入国手続きのコツ!

具体的なテクニック論が巷で言われていますが、天邪鬼な私はいつも思う。エアチケットをオープンでたくさん押さえておく交渉に励むことでも、保険も含めて隔離先をたくさんキープできるよう探して、なるべく安く良い条件を引き出すことでもなく、「誰」のため...
受入企業向け

経団連もまた、外国人労働者受入を求めて、新たなステージを目指そうとしている…

〇〇さん、ありがとうございます。貴重な資料提供を頂きました。高所からのこういうアナウンスも、全体像、俯瞰で向かっている先を確認するうえでは、大変大切な部分になります。技能実習、特定技能についても、個別に触れていますので、ご参照ください。―2...
お金

外国人労働者受入企業の「ゆるブラック企業」化→給与の固定化or成長競争の激化

面白い…というか、当然の流れですね。「ゆるブラック企業」とは、残業も成長もない企業のことを言うらしいっす。 以下、記事よりいくつか抜粋引用して、付記してみます。・ハードワークだけれど成長できる業種(コンサルティング業など)・それほどハードで...
仲間

技能実習&特定技能受入企業の方へ!入国再開が、現付き合い先の力量を浮き彫りにさせていき…

そういえば、今日、岸田総理の会見があるみたいですね。そんで、そこで水際緩和についても発表があると。また熾烈な日々が続きそうです。汗さて、そうなると…業界の2極化が、また加速します。受入企業の方、水際緩和、入国再開が進むと、変更に次ぐ変更の手...
受入企業向け

入国の後のコトも、今から色々考えて手を打っておきましょう…頭痛くなるけれども。汗

この業界では誰もが注目してやまない、水際緩和と入国再開。人間の性質的にも、目先のこの1点にしか注視してない方々が多そうですが、今のうちに、改めて入国後のコトもちゃんと考えておきましょう。技能実習生などは、・待ってるだけで日本語能力など当然身...
余談

外国人技能実習制度、特定技能、これらの本質としてたどり着いた先とは…

「俯瞰(ふかん)」の視点は訓練しないと養えない…昔、どこかでこう聞いた覚えがあります。 ここ数年、私のブログでの「長いつぶやき(苦笑)」が、ほぼほぼ、ツマンナイお説教的な、マインドセット(考え方)に近いものになっているのは、理由があります。...
受入企業向け

外国人労働者の「転職理由」って本当に把握できてますか?

以下は日本人労働者に限られていると思われますが、こういう数字と理由があるとのこと。2018年卒就職者の3年以内の離職率は、高卒で36.9%、大卒で31.2%。新卒入社1~3年目の若手が「3年後は勤務していないと思う」が44.5%。早期退職意...
受入企業向け

外国人労働者支援を通して、『自立』、『自律』を指導することが、周りも自分も楽にしていく…

ナニジン問わず、その人材の自立、自律を促していくと、後々、本当に楽になっていく。できるコトが増える。より良い関係性構築になっていく。今の時代、労働者保護が手厚く、ソレ自体は決して悪い事ではありませんが、確かにモンスター量産の側面があるのも事...
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