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お金

特定技能登録支援機関「新規参入者」の方へ:送り出し機関を紹介斡旋する業者が好ましくない理由

なんか久々に基本的なコトかつ、法のどこにも書いてないコトを、改めてお伝えしてみたくなりました。特に、特定技能の登録支援機関として、新規参入業者が多そうなので…。注:ここでは便宜上、「職業紹介部分」は割愛して記します。この業界、特に徒手空拳で...
受入企業向け

労災事故、人権侵害、賃金不払い、虚偽、隠ぺい、そして職種不適合…残念なほどに安定した処分根拠

今回の行政処分も今回で終わり。昨日の続きです。昨日の最後に、久しぶりにみた行動制限…本当に想像力もない経営者って、よく今時、事業をやってられるモノだなあと、常々不思議に思う。付き従う従業員の気が知れない。無論、付き合う取引先も。 (8)野村...
受入企業向け

外国人技能実習生を受け入れる資格はない!と烙印を押された会社経営者たち

さあ、昨日の続きです。なんかね、許可取り消しや改善命令を食らうような監理団体と付き合ってた受入先ほど、時同じくして、処分されてたりするのかなと思ったり。ま、実習生保護の都合上、早い遅いの違いはあれど。じゃ、早速行きましょう。  4 技能実習...
受入企業向け

毎月続く、残念な技能実習監理団体(組合)…情けない経営者リストと言い換えても…

今回も、久しぶりに内部情報が漏れ伝わってきた先がやっと…。自業自得です、ご退場ください。しかしやはり、負えもしない責任は、代表が処分公表されるだけで、実際に罰金刑などまで追い込んで、ちゃんと支払わせてるんですかねえ。そんなことまで追えないし...
お金

技能実習制度事業では、「相手が是正の行動に移す」までが、監理団体のお仕事

特定技能の「支援」では、単に相手が困って求める部分を支援するだけが仕事。(法的に最低限のコトさえしてればいいじゃん…って方々ね)(あ、支援は外国人労働者に対してだけで、受入先への支援は法的には指定さえありません)でも、技能実習の監理団体のお...
受入企業向け

技能実習生の「保護」も、特定技能者の「支援」も、「上から目線」の「余計なお世話」。

そもそもが、小中学校の義務教育も、「上から目線」の、「余計なお世話」。教育、指導、助言、提言、コンサルなどは、全てがそういう性質を持っているもの。大人が子供を育てる。躾る。先生が生徒に教える。全部全部、上から目線の余計なお世話。でも、人は、...
受入企業向け

特定技能はどこまで進化するのか?問題はどんなペースで進むのか…

個人的に感じている感覚を、技能実習の歴史的な視点から想定してみる。1993年 3年の制度スタート2017年 新法施行この間、約25年かかっている。時代背景的にも大きく変わっているので、一概には言えないけれども、(特に情報化が進んだことは、今...
お金

特に中小企業が、監理団体や登録支援機関へ、なけなしのお金を支払う本音

今更ながら、ふと思った。どうして中小企業がこの業界で業者へお金を支払ってでも、監理、支援などをお願いしているかの理由…ソレは、ズバリ、① 前もっての段取り② そのアラート③ 各種書面の用意この3つだと感じる。 段取り・アラート・書面準備いつ...
受入企業向け

技能実習&特定技能業界の『最悪の世界』を想定し、向き合ってみよう

●送り出し機関が募集しても、集められない。昨今の円安と情報化による選り好みで、ベトナムでもインドネシアでも中国でもフィリピンでも、どんな国でも、出稼ぎに貧困にあえぐ外国人の若者たちが、相対的に劣化したと見える「日本」の募集条件が割に合わない...
受入企業向け

外国人技能実習生or特定技能者と受入企業とのトラブルの減らし方。

今日のテーマは、「仕組化」と「属人化」について。コレは、傾向でいえば、中小零細になればなるほど、「属人化」で回っている。属人力というか、その人の能力や経験値、人間力に依存して、業務が回っているイメージ。一方、大手では、社内、団体内の「仕組化...
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